2月25日 ミニ写真展 その3
ゆいわーく茅野1Fフリースペースを利用したミニ写真展は、月に1度新しい展示に交換します。
2月25日からは、「アブラムシ・・・ただの害虫じゃなかったのです!」今回は、こんなアブラムシを紹介します。
ゆいわーく茅野1Fフリースペースを利用したミニ写真展は、月に1度新しい展示に交換します。
2月25日からは、「アブラムシ・・・ただの害虫じゃなかったのです!」今回は、こんなアブラムシを紹介します。
「生物多様性への理解」をテーマに、令和4年度学習会の纏めとして、長野県環境保全研究所の須賀 丈研究員と葉田野 希研究員に「土の今昔と人との係わり」講演をしていただきました。
長野県と茅野市の間伐範囲の検査を受け補助金が確定しました。先日、吉田山の積雪状態や、重機の保管確認で、吉田山に入りましたので報告します。
ゆいわーく茅野1Fフリースペースを利用したミニ写真展は、月に1度新しい展示に交換します。
2月3日からは森で見つけた色々なもののアップの写真から「なにかな?」と想像する企画になっています。
ゆいわーく茅野の登録団体が発表や展示で自分たちの活動を紹介し団体間で交流する場としてクリスマスフェスが開催され、当会も展示での参加をしました。
11月25日に、エゾエノキの根元で、オオムラサキの幼虫に会うことができました。春にエゾエノキの葉が茂るまで、無事でいてくれることを祈るばかりです。
11月15日に市民の森はクローズし、ゆいわーく茅野1Fフリースペースに展示していた月例観察会纏め展示は終了しました。
12月26日からは撮り貯めた写真による、いきものたちのミニ写真展に変わりました。
「生物多様性への理解」をテーマに、今年度後半は、藤井一至著「大地の五億年」を学習します。抜粋は”大地の五億年 第3章 ヒトと土の一万年「土に適したヒト」。
紅葉・黄葉の様子で、ある程度樹種が特定できます。今年、ちょっと変わった黄葉の樹を見つけ写真を撮り写真をアップしたら、ヒトツバカエデ(一葉楓)と分かりました。市民の森では初めての観察です。