今、森林整備事業は 11月
森林整備事業の間伐範囲付近に春先に気づいた小さな沼があり、春先には沢山の“おたまじゃくしが”泳いでいました。
11月の森林整備の終わりごろは、水が減り寂しくなっていますが、来春がまた楽しみです。
森林整備事業の間伐範囲付近に春先に気づいた小さな沼があり、春先には沢山の“おたまじゃくしが”泳いでいました。
11月の森林整備の終わりごろは、水が減り寂しくなっていますが、来春がまた楽しみです。
作業班は10月に開催予定の“信州伐木チェンピオンシップ2024”にスタッフ参加に応募しています。その事前講習会が開催され、作業班3名で参加してきました。
5月中旬、今年度の森林整備範囲の確認に入りました。“市民の池”の北側に小さな沼があり、今年はこの沼の直ぐ東側と東コース沿いを間伐します。沼ではオタマジャクシが沢山泳いでいました。
“森づくり部会”の部員の中で森林の整備(チェーンソーを利用した伐採作業)を担当する部員のグループを”作業班“と呼びます。この作業班の部員を募集します。多数の参加をお願い致します。