今、市民の森では!3月
狩猟開けの日、南コースではテングチョウが飛び回り、池ではマガモが優雅に泳いでいました。いよいよ、観察会シーズンがやってきます。今年はどんな動植物に会えるか、楽しみです。
狩猟開けの日、南コースではテングチョウが飛び回り、池ではマガモが優雅に泳いでいました。いよいよ、観察会シーズンがやってきます。今年はどんな動植物に会えるか、楽しみです。
ゆいわーく茅野1Fフリースペースを利用したミニ写真展は、月に1度新しい展示に交換します。
3月23日からは、「春だよ~!」長く感じた冬ももうすぐ終わり、4月には市民の森も賑やかになります。
市民の森を草花の観察をしながら散策し、食べられるもの、毒のあるものなどの特徴を学びます。そして山菜の天ぷらなど春の恵みを味わいます。
ゆいわーく茅野1Fフリースペースを利用したミニ写真展は、月に1度新しい展示に交換します。
2月25日からは、「アブラムシ・・・ただの害虫じゃなかったのです!」今回は、こんなアブラムシを紹介します。
「生物多様性への理解」をテーマに、令和4年度学習会の纏めとして、長野県環境保全研究所の須賀 丈研究員と葉田野 希研究員に「土の今昔と人との係わり」講演をしていただきました。
市民の森をガイドブック片手に散策しながら、年間を通して動植物を観察・記録します。
1回のみの参加も受け付けています。
ゆいわーく茅野1Fフリースペースを利用したミニ写真展は、月に1度新しい展示に交換します。
2月3日からは森で見つけた色々なもののアップの写真から「なにかな?」と想像する企画になっています。
ゆいわーく茅野の登録団体が発表や展示で自分たちの活動を紹介し団体間で交流する場としてクリスマスフェスが開催され、当会も展示での参加をしました。
11月25日に、エゾエノキの根元で、オオムラサキの幼虫に会うことができました。春にエゾエノキの葉が茂るまで、無事でいてくれることを祈るばかりです。