5月21日 講演会(定期総会)
江戸時代の中期から後期にかけて、諏訪地域の水不足を解決するため15の堰開削に尽力した坂本養川。NPO地域学習支援センター代表関雅一氏に講演頂きました。
江戸時代の中期から後期にかけて、諏訪地域の水不足を解決するため15の堰開削に尽力した坂本養川。NPO地域学習支援センター代表関雅一氏に講演頂きました。
茅野市「市民の森」の間伐材のコナラ(炭材)、アカマツ(燃材)を活用した炭焼き体験講習会です。炭焼きに関心をお持ちの方、初体験の方などお気軽にご参加ください。
江戸時代の中期から後期にかけて、諏訪地域の水不足を解決するため15の堰開削に尽力した坂本養川。現在も利用されている堰の仕組みを学びます。
市民の森を草花の観察をしながら散策し、食べられるもの、毒のあるものなどの特徴を学びます。そして山菜の天ぷらなど春の恵みを味わいます。
市民の森をガイドブック片手に散策しながら、年間を通して動植物を観察・記録します。
1回のみの参加も受け付けています。
チェーンソー操作の応用についての講習です。特に片持ち、両持ち、ソーチェーンの研ぎ方、チェーンソーのメンテナンスを中心に行います。
諏訪鉄山は蓼科高原一帯に点在する、褐鉄鉱を産出した鉱山の総称です。1930年代から1960年代まで、日中戦争や太平洋戦争に用いる金属資源を確保するために、褐鉄鉱の採掘搬出が行われていた痕跡を巡ります。