4月15日~11月 市民の森 月例観察会 メンバー募集
市民の森を月例観察でガイドブック片手に散策しながら、4月から11月まで動植物を観察・記録します。
1回のみの参加も受け付けています。
市民の森を月例観察でガイドブック片手に散策しながら、4月から11月まで動植物を観察・記録します。
1回のみの参加も受け付けています。
地球の歴史の中で、山は生成と消滅を繰り返してきました。北アルプスはどうし て、その時そこに山ができたのでしょう。 地質探偵ハラヤマが、山の成り立ちを探る旅にご案内します。
昔は、今の倍以上あった諏訪湖が、どのような地形的変遷を経て諏訪盆地から現在の諏訪湖へ? かつては陸上にあったと考えられる「曽根遺跡」は、なぜ今湖底にあるのか?二つの謎を地学的観点から読み解きます。
落葉して樹皮が目立つようになる時期に地衣類に焦点をあて、講師を升本宙(ひろし)氏(信州大学農学部助教)「『地衣類』という生き物」について、講義とフィールド観察により理解を深めます。
今年度の森林文化見学会は、諏訪湖の水質保全のため無くてはならない諏訪湖流域 下水道 豊田終末処理場の見学会を実施します。
市民の森を月例観察でガイドブック片手に散策しながら、4月から11月まで動植物を観察・記録します。
1回のみの参加も受け付けています。
大人も子供も、みんなで森を楽しみましょう。木の香りを嗅ぎながらのクラフトは如何?森で飲む、コーヒーは格別です!
ふらっと、好きな時間に来て、好きな体験に参加できます。
講演では、当会が市民の森で実施してきた森林整備状況を紹介するとともに、長野県の新たな方針を解説していただき、今後の市民の森(里山)の整備の在り方を探ります。