7月26日 みどりの少年団交流集会
令和5年度諏訪地区みどりの少年団交流集会が諏訪市の蓼の海公園にて7月26日(水)に開催され、私たちの会は、木工作(コースターとネームプレート)の指導を行いました。
令和5年度諏訪地区みどりの少年団交流集会が諏訪市の蓼の海公園にて7月26日(水)に開催され、私たちの会は、木工作(コースターとネームプレート)の指導を行いました。
新型コロナ感染拡大の影響で、3年ぶりの「ちの旅」実施8月11日は参加者2家族 計9名の申し込みがありました。当日は快晴で、気温も上がり、昆虫の出現は厳しいとの予想に反し多くの生き物に出会うことが出来ました。
昨年より温めていた企画「みんなで楽しむ市民の森」のイベント、午前の昆虫観察に4家族、散策に大人3名の参加がありました。スタッフにとっても楽しい一日なりました。
「縄文どんぐりカフェ」による「国宝土偶絵本プロジェクト」事業の一環として、縄文のビーナスが出土した棚畑遺跡の背後にある里山・市民の森を案内をした。尖り石縄文考古館 前館長の鵜飼さんも講師として同行して頂き進行した。
大人も子供も、みんなで森を楽しみましょう。木の香りを嗅ぎながら鉛筆削りは如何?森で飲む、コーヒーは格別です!
ふらっと、好きな時間に来て、好きな体験に参加できます。
「ちの旅」の一つのアクティビティ“みんなの里山「市民の森」で いきもの探し”。茅野市のコロナ感染者が増加傾向にあり、諏訪圏の感染警戒レベルが4となったため、感染拡大防止の観点から中止とさせて頂きました。
今回のイベントに向けて、内容のイメージを漫画にして貰い、森を楽しむ機運を盛り上げ、準備してきました。茅野市の新型コロナウイルス陽性者数の増え方が尋常ではなく感染拡大防止の観点から、残念ではありますが中止と決めました。
子供たちの夏休みに合わせて、子供たちと一緒に家族でのんびり昆虫、小動物、植物、森の小枝を使ったクラフトなど、森の観察はいかがですか。
連日暑い日が続いているのと、参加子供の年齢が低いので、範囲を第一駐車場から水車小屋の間として、ゆっくり巡りながら、4家族計16人の参加で虫探しに挑戦しました。
子供たちの夏休みに合わせて、子供たちと一緒に家族でのんびり昆虫、小動物、植物など、森の観察はいかがですか。