報告
ミニ写真展 No14
毎年シーズンオフは、ゆいわーく茅野1Fフリースペースで、市民の森の観察で撮り貯めた写真を使ったポップ風の、ミニ写真展をしています。お出かけの折に是非ご覧ください。
森林文化学習会 12月
「森を支える土壌の世界」の学習は11月で終了しましたので、「樹木たちのしられざる生活」ペーター・ヴォールレーベン著を
資料を作成せず、気軽に読むことになりました。
今、市民の森では!11月
薄緑のまま枯れかかっている葉をたくさんつけているのはエゾエノキです。この頃になると、樹上で生活していたオオムラサキの幼虫が冬越しのため幹をつたって根元に下りてきます。
11月17日 森林文化学習会 講演会
信州大学 理学部 理学科 物資循環学コースの牧田 直樹 准教授をお招きして、「森林の根系を介して見る世界:植物と土壌の関わり」と題する講演会を開催しました。