活動内容: 森林に学ぶ
5月21日 講演会(定期総会) 聴講者募集
江戸時代の中期から後期にかけて、諏訪地域の水不足を解決するため15の堰開削に尽力した坂本養川。現在も利用されている堰の仕組みを学びます。
今、市民の森では!3月
狩猟開けの日、南コースではテングチョウが飛び回り、池ではマガモが優雅に泳いでいました。いよいよ、観察会シーズンがやってきます。今年はどんな動植物に会えるか、楽しみです。
3月23日 ミニ写真展 その4
ゆいわーく茅野1Fフリースペースを利用したミニ写真展は、月に1度新しい展示に交換します。
3月23日からは、「春だよ~!」長く感じた冬ももうすぐ終わり、4月には市民の森も賑やかになります。
5月14日 市民の森 春の散策会 参加者募集
市民の森を草花の観察をしながら散策し、食べられるもの、毒のあるものなどの特徴を学びます。そして山菜の天ぷらなど春の恵みを味わいます。
2月25日 ミニ写真展 その3
ゆいわーく茅野1Fフリースペースを利用したミニ写真展は、月に1度新しい展示に交換します。
2月25日からは、「アブラムシ・・・ただの害虫じゃなかったのです!」今回は、こんなアブラムシを紹介します。
森林文化学習会 2月
「生物多様性への理解」をテーマに、令和4年度学習会の纏めとして、長野県環境保全研究所の須賀 丈研究員と葉田野 希研究員に「土の今昔と人との係わり」講演をしていただきました。
4月18日~11月 市民の森 月例観察会 メンバー募集
市民の森をガイドブック片手に散策しながら、年間を通して動植物を観察・記録します。
1回のみの参加も受け付けています。
2月3日 ミニ写真展 その2
ゆいわーく茅野1Fフリースペースを利用したミニ写真展は、月に1度新しい展示に交換します。
2月3日からは森で見つけた色々なもののアップの写真から「なにかな?」と想像する企画になっています。