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2月25日 ミニ写真展 その3

~市民の森ミニ写真展~  【森林観察学習部会】

2023.2.25

ゆいわーく茅野1Fフリースペースを利用したミニ写真展は、4月の月例観察会の纏めが掲示を開始する4月末まで、月に1度新しい展示に交換します。
農家にとっては害虫でも、アブラムシは生態系の下層にいて多くの虫たちの食糧になっています。
なのでアブラムシも子孫を多く残せるよう、単為生殖・有性生殖を駆使した複雑な生き方をしています。
アブラムシは植物の師管液を吸いお尻から甘露を排出していますが、身を守る手段としてその甘露をアリに与えたり、植物に寄生しその植物が身を守るためにつくる虫こぶ内で繁殖し危険を回避したりします。
その虫こぶが、かつて生薬や染料として外貨を稼いでいたこともありました。(例:ヌルデミミフシ)
アブラムシ・・・ただの害虫じゃなかったのです!
今回は、こんなアブラムシを紹介しました。

(更新日 : 2023年02月26日)