12月26日 ミニ写真展 その1
11月15日に市民の森はクローズし、ゆいわーく茅野1Fフリースペースに展示していた月例観察会纏め展示は終了しました。
12月26日からは撮り貯めた写真による、いきものたちのミニ写真展に変わりました。
11月15日に市民の森はクローズし、ゆいわーく茅野1Fフリースペースに展示していた月例観察会纏め展示は終了しました。
12月26日からは撮り貯めた写真による、いきものたちのミニ写真展に変わりました。
「生物多様性への理解」をテーマに、今年度後半は、藤井一至著「大地の五億年」を学習します。抜粋は”大地の五億年 第3章 ヒトと土の一万年「土に適したヒト」。
紅葉・黄葉の様子で、ある程度樹種が特定できます。今年、ちょっと変わった黄葉の樹を見つけ写真を撮り写真をアップしたら、ヒトツバカエデ(一葉楓)と分かりました。市民の森では初めての観察です。
10月29日(土)の育林祭に向けて、会場整備(地拵え)を委託され“市民の池”の四阿対岸で整備を実施しました。また終了後に対岸の見通しを良くして欲しいとの要望を受け、池に張り出したナラの枝を落とす作業を行いました。
事業部の間伐作業は、“信州の森林づくり事業(県単独森林整備事業)の補助金を利用しています。この補助金申請に伴う、長野県諏訪地域振興局林務課と茅野市農林課の検査を受けました。
11月4日(金)“きのこのほだ木づくり”を行い、事務所裏に保管しました。今年度の“菌打ち講習会開催日”は、来春3月19日(日)の予定です。
「生物多様性への理解」をテーマに、今年度後半は、藤井一至著「大地の五億年」を学習します。抜粋は”大地の五億年 第1章 土の来た道:逆境を乗り越えた植物たち。
秋の薪づくり講習会は、一般参加者9名、会員スタッフ9名の計18名で開催しました。コロナが収まり始めたのか一般参加者が増え、参加者が多くなったので、会場を山頂広場に変更しました。
令和4年度の間伐がほぼ終了し、南コース斜面の測量を行いました。今年度は、南コース東南斜面と第一駐車場奥の北西斜面の2か所の間伐を行いました。