報告 – ページ 32 – 八ヶ岳森林文化の会ホームページ

2021年1月2日報告学習会

森林文化学習会１２月

「生命文明の世紀へ」（人生地理学と環境考古学の出会い）
　「面白くて眠れなくなる植物学」を学習

2021年1月1日報告自然観察会

コブシは花芽をふわふわな毛の防寒具で覆っています。防寒対策はこれだけではありません。

2020年12月31日報告森林の整備

諏訪地域振興局、茅野市農林課による作業地の検査が実施されました。当会からは、事業部長、事業部員３名、事務局から取材に１名が参加しました。

１１月から、ゆいわーく茅野１階フリースペースの掲示スペースにおいて、市民の森を訪れたことのない方へも情報を発信するため、観察で撮りためた写真によるミニ写真展を始めました。

2020年12月1日報告月例観察会

まとめの会として、講師に小山明人氏をお招きして、一般にキノコといえば、食べられるか、毒があるかに話が集中しがちですが、今回は、キノコの基礎を学びました。

2020年12月1日報告月例観察会

コースは、沢沿いの小径、南コースを通って池へ、帰りは野鳥の小径。ちょうどコナラの紅葉が始まった所、茶色に色づいた木々に包まれ、散策路を埋める落ち葉を踏みしめての観察になりました。

2020年12月1日報告学習会

「生命文明の世紀へ」（人生地理学と環境考古学の出会い）
　４章　何を食べるかが「生命文明」の分かれ道　を学習

2020年12月1日報告森林の恵み

来春の「きのこの菌打ち講習会」の準備のため、財産区の方と伐倒するナラ立木を事前確認し、ほだ木作りを行いました。

2020年12月1日報告森林の整備

１１月１４日をもって本年度の森林整備事業部の間伐作業が終了しました。

2020年11月29日報告自然観察会

冬枯れの市民の森に凛と立つウバユリ。果実の精巧な構造で、少しずつ時期をずらしてタネを撒く危険分散を考えているのではないだろうか。