3月31日~4月11日 市民の森のいきものたち ロビー展
市民の森での活動、市民の森に生息する「いきものたち」を写真で紹介するロビー展を茅野市役所の1階ロビーで開催。
今回は、動植物パネルは植物151種、昆虫71種、きのこ24種、冬場のゆいわーく茅野の展示ポスター(POP)15枚を展示しました。
市民の森での活動、市民の森に生息する「いきものたち」を写真で紹介するロビー展を茅野市役所の1階ロビーで開催。
今回は、動植物パネルは植物151種、昆虫71種、きのこ24種、冬場のゆいわーく茅野の展示ポスター(POP)15枚を展示しました。
市民の森を月例観察でガイドブック片手に散策しながら、4月から11月まで動植物を観察・記録します。
1回のみの参加も受け付けています。
茅野市運動公園焼肉広場の大屋根の下で、一般市民の参加者20組を2回に分けて実施しました。中には、2歳の子供さん連れの家族もいらっしゃいました。
今回は「人にとって時に害虫(アブラムシ等)とされてしまう小さな虫たちも、その世界は実に奥深いく面白い。」そんな思いが詰まったアイディアです。ゆいわーく茅野にお出かけの折に是非ご覧ください。
信州大学原山智特任教授をお招きし、「地質探偵とさぐる北アルプスの生い立ちの謎」と題し講演していただいた。上高地を流れる梓川の変遷について、穂高・槍ヶ岳の成立過程について、諏訪湖のでき方と周りの地質についての内容でした。
当会月例観察会のスタッフをリーダーに少人数グループ単位で、春を探しましょう。
運が良ければ頂上広場で「キバネツノトンボ」に会えるかもしれません。