森林文化学習会 8月
森林生態系を構成する土壌について理解を深めるため「森を支える土壌の世界」有光一登著 林業改良普及双書発行を使います。今回は「第3章 土壌の成り立ちと性質」の第13話を抜粋して掲載します。
森林生態系を構成する土壌について理解を深めるため「森を支える土壌の世界」有光一登著 林業改良普及双書発行を使います。今回は「第3章 土壌の成り立ちと性質」の第13話を抜粋して掲載します。
暑い夏も終盤となり秋は植物のタネが観察できる季節。多田多恵子さん(理学博士)を講師に迎えてタネの工夫と戦略をフィールド観察と、講義で学びます。
今の季節に市民の森を歩くと、色々な蝶・蛾の幼虫に出会います。今回ご紹介するのはヤママユです。コナラの小枝につかまりぶら下がる姿は、可愛くもあり厳かでもあります。
昨年より温めていた企画「みんなで楽しむ市民の森」のイベント、午前の昆虫観察に4家族、散策に大人3名の参加がありました。スタッフにとっても楽しい一日なりました。
森林生態系を構成する土壌について理解を深めるため「森を支える土壌の世界」有光一登著 林業改良普及双書発行を使います。今回は「第3章 土壌の成り立ちと性質」の第7話を抜粋して掲載します。