2月3日 ミニ写真展 その2
ゆいわーく茅野1Fフリースペースを利用したミニ写真展は、月に1度新しい展示に交換します。
2月3日からは森で見つけた色々なもののアップの写真から「なにかな?」と想像する企画になっています。
ゆいわーく茅野1Fフリースペースを利用したミニ写真展は、月に1度新しい展示に交換します。
2月3日からは森で見つけた色々なもののアップの写真から「なにかな?」と想像する企画になっています。
ゆいわーく茅野の登録団体が発表や展示で自分たちの活動を紹介し団体間で交流する場としてクリスマスフェスが開催され、当会も展示での参加をしました。
11月25日に、エゾエノキの根元で、オオムラサキの幼虫に会うことができました。春にエゾエノキの葉が茂るまで、無事でいてくれることを祈るばかりです。
11月15日に市民の森はクローズし、ゆいわーく茅野1Fフリースペースに展示していた月例観察会纏め展示は終了しました。
12月26日からは撮り貯めた写真による、いきものたちのミニ写真展に変わりました。
「生物多様性への理解」をテーマに、今年度後半は、藤井一至著「大地の五億年」を学習します。抜粋は”大地の五億年 第3章 ヒトと土の一万年「土に適したヒト」。
紅葉・黄葉の様子で、ある程度樹種が特定できます。今年、ちょっと変わった黄葉の樹を見つけ写真を撮り写真をアップしたら、ヒトツバカエデ(一葉楓)と分かりました。市民の森では初めての観察です。
10月29日(土)の育林祭に向けて、会場整備(地拵え)を委託され“市民の池”の四阿対岸で整備を実施しました。また終了後に対岸の見通しを良くして欲しいとの要望を受け、池に張り出したナラの枝を落とす作業を行いました。
事業部の間伐作業は、“信州の森林づくり事業(県単独森林整備事業)の補助金を利用しています。この補助金申請に伴う、長野県諏訪地域振興局林務課と茅野市農林課の検査を受けました。
11月4日(金)“きのこのほだ木づくり”を行い、事務所裏に保管しました。今年度の“菌打ち講習会開催日”は、来春3月19日(日)の予定です。