活動計画・報告 (募集、報告)
今、市民の森では!8月
オトギリソウの茎や葉は止血などの民間薬として使われてきました。この草が薬になることを他人に漏らした弟を兄が切り殺したという伝説からこの名がついたそうです。
8月9日 高原の都市エコフェスタ2025出展
エコフェスタに本年も参加しました。昨年度に引き続き茅野どんばんにあわせて開催され、当会は、パネル展示と、対面でのまつぼっくりを使ったクラフトコーナーを設けました。
森林文化学習会 8月
今年のテーマは、<使用テキスト>「縄文時代の不思議と謎」山田康弘監修実業之日本社。 今回はパート3、どこで何が起こっていた? 縄文ニッポンの風土と出来事を掲載します。
ちの旅「市民の森でいきもの探し」 8月
昨年に続いて「ちの旅 いきもの探し」を実施しました。8月3日は天候にも恵まれ、2家族計7名(大人2名子供2名と大人1名子供2名)で実施しましたが、8月11日は雨で中止になりました
10月5日 市民の森 秋の観察会 参加者募集
森を守り伝えていくために、樹木医を講師に招き、市民の森の樹木の種類と生育環境、大径木の健康診断、今後の樹木相の変化と管理方法などを学びます。
今、森林整備事業は 7月
現在、森づくり部会作業班は、南コースを中心に散策路に覆いかぶさった危険木を処理しています。危険木の処理もただ伐採するのではなく、世代交代を促進する方法を模索したいと考えています。
7月27日 森を楽しむ
スタッフいれて総勢28名参加、散策班は計8名でのんびり散策を楽しみ、昆虫観察班は2家族計10名で昆虫採集に森の中へ、捕まえた昆虫で恒例のレース。美味しいコーヒーを頂き、コカリナ演奏、クラフト作りを楽しみました。