2025年7月31日

今、森林整備事業は 7月

現在、森づくり部会作業班は、南コースを中心に散策路に覆いかぶさった危険木を処理しています。危険木の処理もただ伐採するのではなく、世代交代を促進する方法を模索したいと考えています。

7月27日 森を楽しむ

スタッフいれて総勢28名参加、散策班は計8名でのんびり散策を楽しみ、昆虫観察班は2家族計10名で昆虫採集に森の中へ、捕まえた昆虫で恒例のレース。美味しいコーヒーを頂き、コカリナ演奏、クラフト作りを楽しみました。

2025年7月31日

森林文化学習会 7月

今年のテーマは、<使用テキスト>「縄文時代の不思議と謎」山田康弘監修実業之日本社。 今回はパート3、どこで何が起こっていた? 縄文ニッポンの風土と出来事を掲載します。

2025年7月31日

月例観察会 7月

第4回目の月例観察会は、暑さ対策も兼ねて標高の高い横谷峡の観察としていましたが、台風後の雨で中止。事務所での座学とし下見の時に撮影した画像を頼りに、横谷峡の植生を感じて頂きました。

2025年7月29日

7月22日 市民の森 散策路整備

1回目の散策路整備として、市民の森を創る会と合同で実施しました。当会の参加者は森づくり部会所属5名 両部会所属2名、森林観察学習部会7名でした。ご参加の皆さまお疲れ様でした。

2025年7月29日

今、市民の森では!7月

今、コナラの枝にドングリの赤ちゃんが観察できます。過去の記録写真の中から、同一個体ではありませんが、その、成長の過程を追ってみました。

2025年6月30日

今、市民の森では!6月

エゴノキは合弁花。花が散るときは、花びらが1枚ずつバラバラにならず、雄蕊も一緒にそっくり落ちます。花が散り始めると樹下は白い絨毯のようになります。