今、森林整備事業は 7月
現在、森づくり部会作業班は、南コースを中心に散策路に覆いかぶさった危険木を処理しています。危険木の処理もただ伐採するのではなく、世代交代を促進する方法を模索したいと考えています。
現在、森づくり部会作業班は、南コースを中心に散策路に覆いかぶさった危険木を処理しています。危険木の処理もただ伐採するのではなく、世代交代を促進する方法を模索したいと考えています。
スタッフいれて総勢28名参加、散策班は計8名でのんびり散策を楽しみ、昆虫観察班は2家族計10名で昆虫採集に森の中へ、捕まえた昆虫で恒例のレース。美味しいコーヒーを頂き、コカリナ演奏、クラフト作りを楽しみました。
今年のテーマは、<使用テキスト>「縄文時代の不思議と謎」山田康弘監修実業之日本社。 今回はパート3、どこで何が起こっていた? 縄文ニッポンの風土と出来事を掲載します。
諏訪の先生OBの集まりである「諏訪の自然を学ぶ会」に市民の森と観察活動の紹介ということで市民の森を案内しました。ルートは、沢沿いの小径→野鳥の小径のアワブキまで→山頂コース→第一駐車場でした。
1回目の散策路整備として、市民の森を創る会と合同で実施しました。当会の参加者は森づくり部会所属5名 両部会所属2名、森林観察学習部会7名でした。ご参加の皆さまお疲れ様でした。
エゴノキは合弁花。花が散るときは、花びらが1枚ずつバラバラにならず、雄蕊も一緒にそっくり落ちます。花が散り始めると樹下は白い絨毯のようになります。