11月7日 市民の森 秋の観察会
信州大学平松教授を講師にお招きし、2019年総会時講演テーマ「森林の有する土砂災抑制効果について」のフィールドワーク版。(コース:駐車場~沢沿いの小径~南コース崩壊斜面2か所)。
信州大学平松教授を講師にお招きし、2019年総会時講演テーマ「森林の有する土砂災抑制効果について」のフィールドワーク版。(コース:駐車場~沢沿いの小径~南コース崩壊斜面2か所)。
市民の森で一番目立つカラマツが黄金色に輝き落葉間近です。カラマツは寒冷地においても成長が早く戦後植林されましたが、建材としては嫌われものになっていた時期もありました。しかし最近は技術の進歩で需要が伸びているそうです。
一般(4名)スタッフ(6名)が参加しました。開始後の1時間は雨のためブルーシートを屋根にし、薪割りの実演やチェーンソーの基本的な操作の説明を行い、雨が止んだ後、各自玉切りに入りました。
間伐等の整備をした中央コースのビューポイントからは冠雪の八ヶ岳が望めます。この森には私たちが長く関わってきた痕跡がそこここに溢れています。これまで活動を引っ張ってこられた方々への感謝を胸に、これからも市民の森が世代を超えて共に在りますように!
10月からの教本は更科功著「美しい生物学講義」発行ダイヤモンド社、第1章から4章までを学習しました。抜粋は”第3章 生物を包むもの”です。
秋の気配が感じられる山頂付近では、鮮やかな青紫色のトリカブトが咲いていました。一方、トリカブトに生息するエメラルド色のトリカブトフクレアブラムシの姿はここ数年見られないので、情報がありましたらお寄せください。
9月の学習会は茅野市のコロナ感染警戒レベルが5に引き上げられ中止としました。10月からの教本は更科功著「美しい生物学講義」発行ダイヤモンド社に決まりました。