7月23日 みんなで楽しむ市民の森
昨年より温めていた企画「みんなで楽しむ市民の森」のイベント、午前の昆虫観察に4家族、散策に大人3名の参加がありました。スタッフにとっても楽しい一日なりました。
昨年より温めていた企画「みんなで楽しむ市民の森」のイベント、午前の昆虫観察に4家族、散策に大人3名の参加がありました。スタッフにとっても楽しい一日なりました。
森林生態系を構成する土壌について理解を深めるため「森を支える土壌の世界」有光一登著 林業改良普及双書発行を使います。今回は「第3章 土壌の成り立ちと性質」の第7話を抜粋して掲載します。
「縄文どんぐりカフェ」による「国宝土偶絵本プロジェクト」事業の一環として、縄文のビーナスが出土した棚畑遺跡の背後にある里山・市民の森を案内をした。尖り石縄文考古館 前館長の鵜飼さんも講師として同行して頂き進行した。
森林生態系を構成する土壌について理解を深めるため「森を支える土壌の世界」有光一登著 林業改良普及双書発行を使います。今回は「第2章 土壌と森林の関わり」抜粋して掲載します。
恒例となった「市民の森のいきものたち」の写真のパネル展示を、今年度も市民の森を創る会と合同で、市役所1階ロビーで実施しました。
大人も子供も、みんなで森を楽しみましょう。木の香りを嗅ぎながら鉛筆削りは如何?森で飲む、コーヒーは格別です!
ふらっと、好きな時間に来て、好きな体験に参加できます。
市民の森の第一駐車場から山頂コースを少し上ると、道路上に沢山の合弁の雄花が落ちています。葯が暗紫色の雄しべ、これはサルナシですね。サルナシは市民の森では初観察です。