2月2日 ミニ写真展 その2
ゆいわーく茅野1階フリースペースの掲示スペースでの新ミニ写真展「この木 なんの木?」を展示をしました。この展示スペースの利用方法が変更になるため2月23日で一旦休止です。
ゆいわーく茅野1階フリースペースの掲示スペースでの新ミニ写真展「この木 なんの木?」を展示をしました。この展示スペースの利用方法が変更になるため2月23日で一旦休止です。
寒くて厳しい冬から目覚めた市民の森を散策しながら、どんな野鳥に出会えるでしょうか。
ベテラン講師と一緒に、野鳥に会いに行きましょう。
市民の森は冬休みなので、隠れた名所?のご案内です。森林整備作業中発見された古墳様の横穴と石切り場。残念ながら横穴は炭焼き窯でしたが、この横穴と石切り場は吉田山の遺構として価値あるものと確信しています。
10月からの教本は更科功著「美しい生物学講義」発行ダイヤモンド社で、今月は第13章から第14章までを学習しました。抜粋は”第14章 進化と進歩 ”です。
1万年以上の長きにわたる縄文時代、その間に培われた日本文化の原点とも言われる縄文文化は、現代の私たちの生活・文化に伝えられ、影響を及ぼしているのではないだろうか?それは何か?
ゆいわーく茅野1階フリースペースの掲示スペースでの新ミニ写真展3点の展示をしました。ゆいわーく茅野 訪問の折に是非ご覧ください。
10月からの教本は更科功著「美しい生物学講義」発行ダイヤモンド社で、今月は第9章から第12章までを学習しました。抜粋は”第9章 植物は光を求めて高くなる”です。
令和3年4月から11月の市民の森を振り返ると、8月豪雨後に発生した崩れには驚きでしたが、春の芽吹き、秋の紅葉、栗やきのこなどなど、いつもと変わらず楽しませてもらいました。 今年もそんな市民の森に感謝しつつ、様々な活動をとおし、市民の森を見守っていきましょう!