7月22日 市民の森 散策路整備
1回目の散策路整備として、市民の森を創る会と合同で実施しました。当会の参加者は森づくり部会所属5名 両部会所属2名、森林観察学習部会7名でした。ご参加の皆さまお疲れ様でした。
1回目の散策路整備として、市民の森を創る会と合同で実施しました。当会の参加者は森づくり部会所属5名 両部会所属2名、森林観察学習部会7名でした。ご参加の皆さまお疲れ様でした。
エゴノキは合弁花。花が散るときは、花びらが1枚ずつバラバラにならず、雄蕊も一緒にそっくり落ちます。花が散り始めると樹下は白い絨毯のようになります。
秋の観察会は樹木医の根萩達也氏を講師に迎えて「樹木医と市民の森の樹木巡り」になりました。6月18日に講師と市民の森で下見を行い、大変興味深いお話を伺いました。
子供を含む家族と、大人だけのグループに分け、春探しをしました。月例観察会のメンバーがインストラクターを務める初めての試みでした。
今回は「人にとって時に害虫(アブラムシ等)とされてしまう小さな虫たちも、その世界は実に奥深いく面白い。」そんな思いが詰まったアイディアです。ゆいわーく茅野にお出かけの折に是非ご覧ください。
当会月例観察会のスタッフをリーダーに少人数グループ単位で、春を探しましょう。
運が良ければ頂上広場で「キバネツノトンボ」に会えるかもしれません。