2025年10月30日

森林文化学習会 10月

今年のテーマは、<使用テキスト>「弥生時代ガイドブック」安藤広道著 新泉社。 今回は「弥生文化とは?弥生時代とは?」を掲載します。

2025年9月27日

森林文化学習会 9月

今年のテーマは、<使用テキスト>「縄文時代の不思議と謎」山田康弘監修実業之日本社。 今回はパート4 知っておきたい 縄文土器・土偶の秘密を掲載します。

2025年8月29日

森林文化学習会 8月

今年のテーマは、<使用テキスト>「縄文時代の不思議と謎」山田康弘監修実業之日本社。 今回はパート3、どこで何が起こっていた? 縄文ニッポンの風土と出来事を掲載します。

2025年7月31日

森林文化学習会 7月

今年のテーマは、<使用テキスト>「縄文時代の不思議と謎」山田康弘監修実業之日本社。 今回はパート3、どこで何が起こっていた? 縄文ニッポンの風土と出来事を掲載します。

2025年6月28日

森林文化学習会 6月

今年のテーマは、<使用テキスト>「縄文時代の不思議と謎」山田康弘監修実業之日本社。 今回はパート1 意外と知らない!縄文時代の素朴なギモン11 の中のギモン9,10、11を掲載します。

2025年5月28日

森林文化学習会 5月

今年のテーマは、今まで取り上げてこなかった縄文文化としました。<使用テキスト>「縄文時代の不思議と謎」山田康弘監修実業之日本社 発行資料を作らず読み合わせをして、みんなで議論することにしました

2025年2月28日

2月8日 森林文化学習会 講演会

信州大学原山智特任教授をお招きし、「地質探偵とさぐる北アルプスの生い立ちの謎」と題し講演していただいた。上高地を流れる梓川の変遷について、穂高・槍ヶ岳の成立過程について、諏訪湖のでき方と周りの地質についての内容でした。

2024年12月29日

森林文化学習会 12月

今月は今年度後半の教本「植物の形には意味がある」の第6章から第10章までを学習しました。抜粋は「第9章 草の形・木の形を決める要因」です。

2024年11月30日

森林文化学習会 11月

今月は今年度後半の教本「植物の形には意味がある」の第2章から第5章までを学習しました。抜粋は「第3章 葉の厚みの多様性を考える」です。

2024年10月30日

森林文化学習会 10月

今年度後半の教本は、「植物の形には意味がある」園池公毅著 ベル出版発行です。
第1章 葉はなぜ平たいのかを学習しました。