2024年10月30日

森林文化学習会 10月

今年度後半の教本は、「植物の形には意味がある」園池公毅著 ベル出版発行です。
第1章 葉はなぜ平たいのかを学習しました。

2024年10月30日

月例観察会 10月

1年間市民の森のすべての散策路を観察することで、10月は残った最後のせせらぎコースを歩きました。横河口に集合し、せせらぎコース→南コース→池(昼食)→東コース→横河口というルートです。目玉は、山の神のご神木(?)のサワラの太さを測ってみました。

2024年10月29日

ぶんぶんゴマ製作

茅野市から横浜で開催する茅野市シティープロモーション(茅野市の紹介イベント)に配布する、“ぶんぶんゴマ”の製作依頼を受け、100個ほど製作し10月3日に納品しました。

2024年9月29日

月例観察会 9月

9月はキノコの季節。しかし、今年は猛暑でキノコの発生が遅れています。17日には市民の森でもキノコが出始めるだろうと、小山明人さん(八ヶ岳総合博物館 市民研究員 キノコ班講師)にお願いして、午前中は、キノコの観察としました。コースは沢沿いの小径→野鳥の小径→池です。

2024年9月29日

森林文化学習会 9月

今年度の教本は、諏訪地域の自然を確認しようと、諏訪教育会が小学生向けに作成した本を採用、使用テキスト「諏訪の自然観察ハンドブック」1995年 諏訪教育会 編纂発行。抜粋は、「第5章 諏訪にはどんな動物がどのような生活をしているでしょうか」