森林の整備

現在、森づくり部会作業班は、南コースを中心に散策路に覆いかぶさった危険木を処理しています。危険木の処理もただ伐採するのではなく、世代交代を促進する方法を模索したいと考えています。

散策路周辺の危険木や枯損木処理で、伐倒材は、散策路付近に多く集まっています。

諏訪地域振興局職員から、茅野市「市民の森」の森林状況調査用ツールの説明を受けました。

南コースの危険木、枯損木処理を進めています。

４月５日に吉田山の“山神”様の前で安全祈願をして、今年度の作業を開始しました。

４月からの「市民の森」の一般開山に向け、事前に危険木の処理と、令和７年度に予定している森林整備範囲の調査に入山しました。

３月は来年度向けの準備が始まります。

狩猟期間中の「市民の森」に入山し、市民の池とカエル沼(仮称)の写真を撮りました。

令和６年度信州の森林づくり事業の補助金の交付が決定しました。令和６年度の森林整備活動は、色々なことが有りまとめました。