5月19日 講演会(定期総会)
県の森林整備が間伐から主伐・再造林に移行している状況は、会の運営に係ることなので、会員の共通課題にすべく総会の講演会として、諏訪地域振興局の久保田淳氏に講演頂きました。
県の森林整備が間伐から主伐・再造林に移行している状況は、会の運営に係ることなので、会員の共通課題にすべく総会の講演会として、諏訪地域振興局の久保田淳氏に講演頂きました。
講演では、当会が市民の森で実施してきた森林整備状況を紹介するとともに、長野県の新たな方針を解説していただき、今後の市民の森(里山)の整備の在り方を探ります。
江戸時代の中期から後期にかけて、諏訪地域の水不足を解決するため15の堰開削に尽力した坂本養川。NPO地域学習支援センター代表関雅一氏に講演頂きました。
江戸時代の中期から後期にかけて、諏訪地域の水不足を解決するため15の堰開削に尽力した坂本養川。現在も利用されている堰の仕組みを学びます。
昆虫たちの面白い姿、生き方、おもしろいしぐさ、予想もしない不思議なこと、その知らない世界を楽しく語ります。