月例観察会 11月

今回は、野鳥の小径の途中から裏道に入り頂上へ。そして北コースを少し下り、戻って頂上コース下り駐車場へ。紅葉、黄葉も過去一番と思われる程で、気持ちが良い最終回になりました。また、特別プログラムは標高的には市民の森とほぼ同じ茅野市青少年自然の森で実施しました。

月例観察会 10月

今回は実りの秋ですから果実に注目して、沢沿いの小径→山頂コース→中央コース→南コースを巡りました。今月も、キノコが出ており、「食べられるキノコ!ムキタケ」と聞くと、我も我もと群がる人々。観察会がキノコ狩りに変貌しました。

月例観察会 9月

台風が通り過ぎましたが朝は雨。フィールドでの観察は諦め、八ヶ岳総合博物館キノコ班講師の小山明人さんによる座学とし、スタッフが朝採集してきた13種のキノコ、講師がお持ちの1種のキノコの解説から始まりました。

月例観察会 8月

今回は、今年初めてのせせらぎコースを利用ということで、横河口→せせらぎコース→南コース→(池・昼食)→東コース→横河口を巡り、市民の森は着々と季節が進んでいるのを感じました。そろそろ秋の気配がします。

月例観察会 7月

7月19日は、一日雨が予想されましたので、中止の決断をしました。今は、コロナウイルス感染者が増加傾向にありますので、座学も中止にしました。13日に実施した下見で観察した写真を紹介します。

月例観察会 6月

今回は梅雨時の横河口駐車場の泥濘を避けて、第一駐車場集合とし、駐車場→沢沿いの小径→南コース→(池)→野鳥の小径→中央コースとしました。

月例観察会 5月

今回は横河口集合、駐車方法を工夫して17台停めスタートです。2班に分かれて、北コースを頂上まで登り昼食。午後は中央コース→(池)→東コース→横川口と回りました。年間を通して一番長いコースになりました。

月例観察会 4月

素晴らしい天気になりました。募集に対し、年間メンバー20名、一日参加6名と応募があり今年度は大盛況です。観察コースは、第一駐車場→頂上コース→頂上(昼食)→裏道→野鳥の小径→南コース→第一駐車場です。