今できること
近頃の茅野市でのコロナウイルス感染者増加に伴い、感染症拡大防止の観点で私たちの活動も一時休止です。
今できることは、来年度の活動のアイディアを描くことでしょうか。如何に感染防止対策をとり、安全に、楽しく活動できるか、みんなで考えてみましょう。思いついたアイディアは是非、事務局にお寄せください。
早期のコロナウイルス感染症の終息を願っています。
近頃の茅野市でのコロナウイルス感染者増加に伴い、感染症拡大防止の観点で私たちの活動も一時休止です。
今できることは、来年度の活動のアイディアを描くことでしょうか。如何に感染防止対策をとり、安全に、楽しく活動できるか、みんなで考えてみましょう。思いついたアイディアは是非、事務局にお寄せください。
早期のコロナウイルス感染症の終息を願っています。
昨年はNPOとなってから10年の記念事業として、会誌「緑の防人」防人で”写真で振り返る”特集を組みました。そして、今年は市民団体として立ち上げてから20年となることから、NPOになるまでの10年の特集をすることに決まりました。
この冬のシーズンを利用して、皆さんから写真を収集する準備を始めます。
ご協力よろしくお願いします
11月14日をもって市民の森もクローズしました。今年の出だしはコロナ禍でどうなることかと心配しましたが、後半は事業も開催でき、例年の活気が戻りつつありました。来年は活気のある活動が出来るよう、冬場に体力維持に努めましょう。
これから、月会誌の紙面も寂しくなりますので、皆さんに知らせたい情報、散歩道の観察情報、今年の感想など、皆さんの投稿をお待ちしています。
11月の活動は盛沢山で賑やかですが、11月14日には市民の森もクローズされ、今年の野外活動も終了します。
その後は、来年度の予算を立てるために、各部会で議論が始まります。コロナ禍での今年の事業を振り返り、今後の事業の在り方を皆で考えていきましょう。多くの方のご意見、アドバイスをお願いいたします。
茅野市のコロナ感染者数も0の日が続き、警戒レベルも引き下げられそうです。
しかし、油断することなく感染対策を十分にとって 今年度残りの事業を遂行しましょう。
行動に制約があった期間、いかに自然に親しむ行動が癒しになるかを痛感したと思います。
10月24日には会員と家族のためのウォーキング会もあります。市民の森を皆で楽しみましょう。奮ってご参加を。
コロナ禍と、市民の森の大雨被害のダブルパンチで、事業担当のスタッフは頭が痛い毎日です。
こんな時でも市民の森のコース確認の際にはオニヤンマがブンブン飛び交い、市民の森のいきものたちは、いつもと変わらず命を謳歌しています。
我々も各部連繫して対応策を考え、活動を継続させていきましょう。
暑い日が続き、この暑さの中での事業の実施は大変です。特に、森林整備は大変だと思います。
コロナ対策もありますが、熱中症も要注意です。水分、塩分を十分とり体調に気を付けて夏場を乗り切りましょう。
梅雨に入りましたが、森林整備作業は余り雨に当たらず進んでいるようです。薪作り講習会、炭焼き講習会と事業も縮小気味ではありますが、順調に進んでいるので、ホームページも賑やかです。
ハルゼミも鳴き止み、いよいよ夏に突入。森の植物の成長も活発で、散策路の草も背丈がぐんぐん伸びています。
7月9日には、理事会主催の散策路整備があります。みんなでやれば、楽に、早く、できます。
ご協力、よろしくお願いいたします。
5月28日、会誌「緑の防人」をお送りしました。昨年、当会はNPO法人設立10周年でした。それを記念して「10年を写真で振り返る」という特集を掲載し、フルカラーで印刷しました。
旧人さんは懐かしく見て頂ければ嬉しいですし、新しい人は、先人がどんな活動をしてきたかを見て頂き、参考にして頂ければと思います。
広報ちのは5月号から全面リニューアルして~市民活動を紹介します~という半ページのコーナーができました。その1団体目として当会が紹介されました。この記事は、市民活動センターの職員が、森林観察学習部会の部会、菌打ち講習会に取材に来られて作られたものです。
これで、ちょっと知名度が上がると思われますが男性だけの会と誤解されないか心配です。花のある森林観察学習部会の部会の写真も入れて貰えば良かったと反省しています。