会誌「緑の防人」20号
緑の防人の準備を始めたら、次号は20号であることに気づいてびっくり。つまり、当会の活動も20年になるということです。
ということで、20号の特集を組むことにし、編集を進めています。設立当初の写真を編集していて、「あれー、これ〇〇さんジャン!」みんな、若い若い。20年も前なのですから当然ですね。
発行をお楽しみに。
緑の防人の準備を始めたら、次号は20号であることに気づいてびっくり。つまり、当会の活動も20年になるということです。
ということで、20号の特集を組むことにし、編集を進めています。設立当初の写真を編集していて、「あれー、これ〇〇さんジャン!」みんな、若い若い。20年も前なのですから当然ですね。
発行をお楽しみに。
今年の菌うち講習会は御柱の影響があり2月27日に前倒しされました。しかし、その御柱も4月初旬の山出しはトレーラーで運ぶことになり、人それぞれの思いでそのニュースを聞いたことと思います。
当会も来年度に向けての準備を始めなければなりません。まん延防止等重点措置期間が3月6日で解除され、来年度の準備がスムーズにできることを願うばかりです。
近頃の茅野市でのコロナウイルス感染者増加に伴い、感染症拡大防止の観点で私たちの活動も一時休止です。
今できることは、来年度の活動のアイディアを描くことでしょうか。如何に感染防止対策をとり、安全に、楽しく活動できるか、みんなで考えてみましょう。思いついたアイディアは是非、事務局にお寄せください。
早期のコロナウイルス感染症の終息を願っています。
昨年はNPOとなってから10年の記念事業として、会誌「緑の防人」防人で”写真で振り返る”特集を組みました。そして、今年は市民団体として立ち上げてから20年となることから、NPOになるまでの10年の特集をすることに決まりました。
この冬のシーズンを利用して、皆さんから写真を収集する準備を始めます。
ご協力よろしくお願いします
11月14日をもって市民の森もクローズしました。今年の出だしはコロナ禍でどうなることかと心配しましたが、後半は事業も開催でき、例年の活気が戻りつつありました。来年は活気のある活動が出来るよう、冬場に体力維持に努めましょう。
これから、月会誌の紙面も寂しくなりますので、皆さんに知らせたい情報、散歩道の観察情報、今年の感想など、皆さんの投稿をお待ちしています。
11月の活動は盛沢山で賑やかですが、11月14日には市民の森もクローズされ、今年の野外活動も終了します。
その後は、来年度の予算を立てるために、各部会で議論が始まります。コロナ禍での今年の事業を振り返り、今後の事業の在り方を皆で考えていきましょう。多くの方のご意見、アドバイスをお願いいたします。
茅野市のコロナ感染者数も0の日が続き、警戒レベルも引き下げられそうです。
しかし、油断することなく感染対策を十分にとって 今年度残りの事業を遂行しましょう。
行動に制約があった期間、いかに自然に親しむ行動が癒しになるかを痛感したと思います。
10月24日には会員と家族のためのウォーキング会もあります。市民の森を皆で楽しみましょう。奮ってご参加を。
コロナ禍と、市民の森の大雨被害のダブルパンチで、事業担当のスタッフは頭が痛い毎日です。
こんな時でも市民の森のコース確認の際にはオニヤンマがブンブン飛び交い、市民の森のいきものたちは、いつもと変わらず命を謳歌しています。
我々も各部連繫して対応策を考え、活動を継続させていきましょう。
暑い日が続き、この暑さの中での事業の実施は大変です。特に、森林整備は大変だと思います。
コロナ対策もありますが、熱中症も要注意です。水分、塩分を十分とり体調に気を付けて夏場を乗り切りましょう。
梅雨に入りましたが、森林整備作業は余り雨に当たらず進んでいるようです。薪作り講習会、炭焼き講習会と事業も縮小気味ではありますが、順調に進んでいるので、ホームページも賑やかです。
ハルゼミも鳴き止み、いよいよ夏に突入。森の植物の成長も活発で、散策路の草も背丈がぐんぐん伸びています。
7月9日には、理事会主催の散策路整備があります。みんなでやれば、楽に、早く、できます。
ご協力、よろしくお願いいたします。