来年度に向けて
現在、各部会で来年度の事業を検討しています。
昨年の反省をもとに従来の事業の改善案、新たな知識を得るためのテーマ、講師など、意見を持ち寄ります。知りたいこと、取り上げてほしいことを、各部会、または事務局にお寄せください。
現在、各部会で来年度の事業を検討しています。
昨年の反省をもとに従来の事業の改善案、新たな知識を得るためのテーマ、講師など、意見を持ち寄ります。知りたいこと、取り上げてほしいことを、各部会、または事務局にお寄せください。
12月7日、間伐地の検査も終了し、今年の森林整備の作業が完了し、これで今年度のフィールドでの活動は終了です。
冬場はぬくぬくと過ごしがちですが、来年度の活動のために、各自、体力維持のトレーニングを工夫して、お過ごしください。
11月14日に市民の森はクローズとなりました。禁猟区でない市民の森には、狩猟が入ります。間伐地の検査等で森に入る場合は、目立つ服装で気を付けての作業になります。
当会のフィールドでの活動は、来春までお休みです。
10月は事業が盛りだくさん。会員にお送りした事務局だよりの紙面もたくさんの画像で埋まりました。今年、最大のページ数でした。HPの報告ページも画像がいっぱいです。
参加されなかった方も事業の様子を見て頂き、次回の参加をご検討ください。
私たちの市民の森での活動は市民の森がクローズする11月14日に終了します。
そのため、10月はイベントが集中しています。
最後まで、無事終了できるよう、心して取り組んでいきましょう。
8月23日に作業班の夏休みも終わり作業を再開しました。
しかし、今年は暑さが衰えませんね。市民の森のミンミンゼミの鳴き声もまだ力があります。
体調に気を付けて事業を進めましょう。
7月はイベントが盛り沢山でした。
それでも、それぞれの事業スタッフが暑さ対策の工夫をして、中止にせず実施しています。
まだ、暑さは続くようです。気を抜かず乗り切りましょう。
春の事業に申込みが殺到し、定員オーバーで受付を期日前に締め切るという事態となっています。
市民の森では、動植物だけでなく、人の賑わいも取り戻しそうです。
スタッフの負担も増えますので、会員の皆さんご協力をお願いします。
市民の森では、ミソサザイ、イカル、センダイムシクイの声が響き、賑やかになってきました。
コブシが終わると、カスミザクラ、花も担当時期を忘れることなく、次々森を彩ってくれます。
葉の色も日増しに濃くなっていきます。
この季節、景色の変化をお楽しみください。
市民の森でも、そろそろコブシの花が枯れた林を彩っていることでしょう。3月16日には全く雪がありませんでしたので、4月からの活動もスムーズに開始できると思います。今年こそ、コロナ禍以前の賑わいを取り戻しましょう。