9月14日 秋のチェーンソー基本操作体験会 参加者募集
チェーンソー初心者向けに、安全で楽しい薪づくりを目標の基本操作体験会を開催します。
チェーンソー初心者向けに、安全で楽しい薪づくりを目標の基本操作体験会を開催します。
森を守り伝えていくために、樹木医を講師に招き、市民の森の樹木の種類と生育環境、大径木の健康診断、今後の樹木相の変化と管理方法などを学びます。
大人も子供も、みんなで森を楽しみましょう。木の香りを嗅ぎながらの昆虫観察・クラフトは如何?森で飲む、コーヒーは格別です!今年はコカリナ・コンサートも!
ふらっと、好きな時間に来て、好きな体験に参加できます。
市民の森を月例観察でガイドブック片手に散策しながら、4月から11月まで動植物を観察・記録します。
1回のみの参加も受け付けています。
当会月例観察会のスタッフをリーダーに少人数グループ単位で、春を探しましょう。
運が良ければ頂上広場で「キバネツノトンボ」に会えるかもしれません。
里山を活用して維持していくために、長野県環境保全研究所の出前講座「長野県の里山の文化」を講演いただき、現代の里山の役割、あり方、保全方法を探ります。
地球の歴史の中で、山は生成と消滅を繰り返してきました。北アルプスはどうし て、その時そこに山ができたのでしょう。 地質探偵ハラヤマが、山の成り立ちを探る旅にご案内します。
昔は、今の倍以上あった諏訪湖が、どのような地形的変遷を経て諏訪盆地から現在の諏訪湖へ? かつては陸上にあったと考えられる「曽根遺跡」は、なぜ今湖底にあるのか?二つの謎を地学的観点から読み解きます。
落葉して樹皮が目立つようになる時期に地衣類に焦点をあて、講師を升本宙(ひろし)氏(信州大学農学部助教)「『地衣類』という生き物」について、講義とフィールド観察により理解を深めます。