11月4日 市民の森 秋の観察会 参加者募集
落葉して樹皮が目立つようになる時期に地衣類に焦点をあて、講師を升本宙(ひろし)氏(信州大学農学部助教)「『地衣類』という生き物」について、講義とフィールド観察により理解を深めます。
落葉して樹皮が目立つようになる時期に地衣類に焦点をあて、講師を升本宙(ひろし)氏(信州大学農学部助教)「『地衣類』という生き物」について、講義とフィールド観察により理解を深めます。
今年度の森林文化見学会は、諏訪湖の水質保全のため無くてはならない諏訪湖流域 下水道 豊田終末処理場の見学会を実施します。
市民の森を月例観察でガイドブック片手に散策しながら、4月から11月まで動植物を観察・記録します。
1回のみの参加も受け付けています。
大人も子供も、みんなで森を楽しみましょう。木の香りを嗅ぎながらのクラフトは如何?森で飲む、コーヒーは格別です!
ふらっと、好きな時間に来て、好きな体験に参加できます。
講演では、当会が市民の森で実施してきた森林整備状況を紹介するとともに、長野県の新たな方針を解説していただき、今後の市民の森(里山)の整備の在り方を探ります。
寒くて厳しい冬から目覚めた市民の森を散策しながら、どんな野鳥に出会えるでしょうか。
ベテラン講師と一緒に、野鳥に会いに行きましょう。
植物や動物が生まれる前から地球で創り出された鉱物は、岩石や土や泥の中にいろいろな形で存在しています。今回は身の回りにある土の中の鉱物を、実体顕微鏡を使って発見、観察してみます。