4月15日~11月 市民の森 月例観察会 メンバー募集
市民の森を月例観察でガイドブック片手に散策しながら、4月から11月まで動植物を観察・記録します。
1回のみの参加も受け付けています。
市民の森を月例観察でガイドブック片手に散策しながら、4月から11月まで動植物を観察・記録します。
1回のみの参加も受け付けています。
県の森林整備方針が間伐から主伐・再造林に移行している状況で、里山である市民の森はどうあるべきかを探るための企画として、長野県環境保全研究所職員の方にお話頂きました。
子供を含む家族と、大人だけのグループに分け、春探しをしました。月例観察会のメンバーがインストラクターを務める初めての試みでした。
今年のテーマは、今まで取り上げてこなかった縄文文化としました。<使用テキスト>「縄文時代の不思議と謎」山田康弘監修実業之日本社 発行資料を作らず読み合わせをして、みんなで議論することにしました
大人も子供も、みんなで森を楽しみましょう。木の香りを嗅ぎながらの昆虫観察・クラフトは如何?森で飲む、コーヒーは格別です!今年はコカリナ・コンサートも!
ふらっと、好きな時間に来て、好きな体験に参加できます。
市民の森での活動、市民の森に生息する「いきものたち」を写真で紹介するロビー展を茅野市役所の1階ロビーで開催。
今回は、動植物パネルは植物151種、昆虫71種、きのこ24種、冬場のゆいわーく茅野の展示ポスター(POP)15枚を展示しました。