2025年1月4日

ミニ写真展 No18

毎年シーズンオフは、市民の森の観察で撮り貯めた写真を使ったポップ風の、ミニ写真展をしています。今回は、毎月の参加者の皆さんから頂いたコメント(感想、写真)の中から、今年一番と思われるコメントを掘り起こし、纏めました。

2024年12月29日

森林文化学習会 12月

今月は今年度後半の教本「植物の形には意味がある」の第6章から第10章までを学習しました。抜粋は「第9章 草の形・木の形を決める要因」です。

2024年12月9日 ★終了

1月26日 冬の研修会 参加者募集

昔は、今の倍以上あった諏訪湖が、どのような地形的変遷を経て諏訪盆地から現在の諏訪湖へ? かつては陸上にあったと考えられる「曽根遺跡」は、なぜ今湖底にあるのか?二つの謎を地学的観点から読み解きます。

2024年11月30日

森林文化学習会 11月

今月は今年度後半の教本「植物の形には意味がある」の第2章から第5章までを学習しました。抜粋は「第3章 葉の厚みの多様性を考える」です。

2024年11月30日

月例観察会 11月

今年最後の観察会のコースは、野鳥の小径で池へ行き、南コースを帰るにしました。白いキノコが直径3mくらいの環状に発生しているのを見つけ、スミナガシの蛹探しもしました。12日は恒例の纏め会では、宝石のようなシジミチョウの標本も見ることが出来ました。

2024年10月30日

10月18日 森林文化見学会

諏訪湖湖畔にあるクリーンレイク諏訪(諏訪湖流域下水道豊田終末処理場)の施設を見学しました。諏訪湖を取り囲む山々からの水が流入、且つ湖周辺の市町村での経済活動に伴う工業廃水や人々の生活排水も集まる地形で諏訪湖の水質がどう維持されているかを知ることが目的です。