7月22日 市民の森 散策路整備
1回目の散策路整備として、市民の森を創る会と合同で実施しました。当会の参加者は森づくり部会所属5名 両部会所属2名、森林観察学習部会7名でした。ご参加の皆さまお疲れ様でした。
1回目の散策路整備として、市民の森を創る会と合同で実施しました。当会の参加者は森づくり部会所属5名 両部会所属2名、森林観察学習部会7名でした。ご参加の皆さまお疲れ様でした。
エゴノキは合弁花。花が散るときは、花びらが1枚ずつバラバラにならず、雄蕊も一緒にそっくり落ちます。花が散り始めると樹下は白い絨毯のようになります。
今年のテーマは、<使用テキスト>「縄文時代の不思議と謎」山田康弘監修実業之日本社。 今回はパート1 意外と知らない!縄文時代の素朴なギモン11 の中のギモン9,10、11を掲載します。
秋の観察会は樹木医の根萩達也氏を講師に迎えて「樹木医と市民の森の樹木巡り」になりました。6月18日に講師と市民の森で下見を行い、大変興味深いお話を伺いました。
市民の森を月例観察でガイドブック片手に散策しながら、4月から11月まで動植物を観察・記録します。
1回のみの参加も受け付けています。
県の森林整備方針が間伐から主伐・再造林に移行している状況で、里山である市民の森はどうあるべきかを探るための企画として、長野県環境保全研究所職員の方にお話頂きました。