今、市民の森では!6月

2024.5.21

5月の月例観察会で、池から野鳥の小径の坂道をえんやこらと、下向き加減で登っているときに、マッチ棒サイズのキノコらしきもの発見。
写真を撮り、八ヶ岳総合博物館の市民研究員キノコ班の方達にお知らせしたら、「見たい!」 という話になり、翌日、案内しました。
複数出ており、数本掘り起こした所、みな、セミの幼虫に到達しました。冬虫夏草!オオセミタケらしい。

キノコは落葉分解菌、菌根菌、木材腐朽菌、腐生菌、冬虫夏草、に分類され、そのうちの冬虫夏草は、昆虫・クモなどに寄生し、成熟して胞子を飛ばすため、地上に姿を現すそうです。冬虫夏草というと、漢方の生薬、薬膳料理に珍重されるものもあるそうですが、これは、如何に?

(更新日 : 2024年06月22日)