風倒木、枯損木の処理 7.20
森林観察学習部会からの連絡で、山頂コースの水車小屋分岐の100m程上に、ナラ中径木が枯れているので危険木として処理してほしいとの連絡で倒しました。
森林整備事業部では、例年、吉田山の散策路周辺で、通行に影響する危険木(風倒木、枯損木)を処理しています。こんな太いナラ立木がなぜ枯れたのでしょうか?
7月下旬から8月上旬にかけ、せせらぎ、新東、北コースを廻って危険木の処理を行う予定です。会員の方で、気が付いた方は、連絡ください。
(更新日 : 2022年07月30日)