月例観察会 7月

~楽しみながら 動植物の生態を観察しませんか~  【森林観察学習部会】

2020.07.21

6月に引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を取っての実施です。コロナ禍での取り組み事例ということで、ゆいわーく通信の取材が入りました。1時間程、一緒に観察を楽しんでもらいました。
事前の天気予報は、雨のマークが付いたり消えたり。スタッフ泣かせの時期です。それでも、当日は蒸し暑いのが難点でしたが、晴れ間も見え蝶やトンボも飛び交い、森の中で多くの昆虫を観察できました。
今日のコースは、横河口から北へ向かい砂防ダムまでを往復しマタタビ、サイカチ、ニガキなどを観察。
そして東コースを登り、ヤマハンノキ、ヤシャブシ、ハンノキ、カラコギカエデなど、湿地を好む植物を観察しながら池に向かいました。
今回は12時に池で解散とし、前回同様、帰る人、池でお弁当を食べて帰る人、お弁当を食べ、せせらぎコースを散策して帰る人の3グループに分かれました。
今回のトピックは解散後にありました。
ベスト1は横河口駐車場へ戻ると、四阿脇の獣糞に6頭のオオムラサキが群れているのが見られました。
3グループに分かれて帰りましたが、2グループは観察できました。ひょっとすると1グループは見ることができなかったかもしれないのが残念です。
二つ目はせせらぎコースを帰ったグループが美味しそうなタマゴタケをget。食べるのは初めてという人が持ち帰りバター炒めにして食べたそうで、その写真を添付した「うまかー!」というメールが来ました。市民の森では山菜キノコは採取可能です。7月はタマゴタケの季節です。