10月20日 森林文化見学会

~諏訪地域の樹木(社寺林)巡り 

[森林観察学習部会]

2019.10.20

諏訪の地は全国諏訪大社の総本社があり、諏訪大社上社・下社4社が囲む諏訪湖は中央構造線とホッサマグナ西縁(糸魚川静岡構造線)との交点と言われ、歴史・地形共に貴重な場所です。
その歴史ある社寺には人の手で長く守られてきた樹木が多く存在します。今回の見学会はその貴重な樹木のことのみならず、それに纏わる歴史などにも注目し巡りました。

見学ルートは諏訪大社上社前宮~鎌倉街道(峰の湛え・神長官御左口神社・神宮寺跡・墨縄神社)~諏訪大社上社本宮~小坂観音~諏訪大社下社春宮~諏訪大社下社秋宮~諏訪大社上社前宮駐車場
それぞれ特徴や謂れのある巨樹・古木ですが、一部を紹介します。興味のある方は矢崎までご連絡を。
今回見学できた社寺林には、元気に現存するもの、一部雷で消失したもの、かろうじて生きているものなど様々で、それぞれに長い人と自然との関わりの歴史を物語る貴重な樹木ばかりでした。

白鳥先生独自のサワラとヒノキとスギの樹皮の見分け方や、上社足元まで諏訪湖だった証の波除門の解説など、樹木の話だけでなく諏訪の歴史に触れることができた。
徒歩と狭いマイクロバスでの移動でかなりハードなスケジュールであったが、一般参加者からは「楽しかった」との感想をいただいた。
今企画遂行にあたり、資料を提供してくださった、立石さん、小口さん感謝申し上げます。
一般参加の方から礼状が届きましたので紹介します。

森林文化見学会に親子で参加しました鈴木です。
白鳥先生の解説の下、楽しく有意義なハイキングをさせて頂きました。
矢崎様はじめ文化の会の皆様のおかげと感謝しております。
家族でこの豊かな諏訪の地域で過ごせる事に、日々ワクワクしております。
今後ともよろしくお願いします。    鈴木一司

森林文化見学会しおりはこちら(PDF:2,524KB)

<散策コース>

 

<観察会風景>