今、市民の森では!10月

2019.10.2

今の季節、タンポポのタネのボンボンのようなセンボンヤリの茶色のボンボンが、あちこちの荒れ地で林立しています。
センボンヤリは、春花と秋花があり、春花も受粉してタネを付けますが、秋花は蕾のまま開かず自家受粉してタネを作ります。

この秋花のタネのボンボンが林立するのを、大名行列の毛槍をイメージしてセンボンヤリと命名されたそうです。
春花だけでは子孫を残すのは心もとない、秋に再び、花を付け自家受粉で確実にタネを作り子孫を維持しようという作戦、用意周到ですね。