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11月29日 森林整備事業部からのお知らせ

森林整備事業部

森林整備事業部の皆さんへ

作業状況
ガードレール下(野鳥の小径下)とガードレール上(野鳥の楽園上)の大きく二つの間伐エリアの間伐が終わり、それぞれの間伐エリアの測量を行いました。しかし、前事業部長から、交代し測量を行いましたが、なかなか、測量精度が上がらず、各エリア3回(一部測量を含む)の測量が必要でした。対応いただいた各位に感謝します。

間伐エリアの測量は、測量開始地点(BP)の杭から間伐エリアを右回りに測量(方位角、高低角、距離)し、開始地点(BP)に戻って来ます。各杭の測量データで間伐エリアの測量図を専用のPCアプリケーションで測量図に落としますが、測量データが正確だと、ちゃんと開始地点(BP)に戻ります。しかし、今回の測量データでは、なかなかBPに戻れません。原因等については、別途まとめたいと考えています。

<測量機器について>
測量機器について右の写真は、木曾地域の国道19号線から入った赤沢自然休養林の“森林資料館”に展示されている昭和時代の測量器です。2015年に中部森林管理局の“木曾の林業”の見学会に参加した時に撮った写真です。この森林資料館は、江戸時代初期からの木曾の林業の歴史を展示しています。この展示コーナーの最後に、昭和時代の測量器として展示されているものです。

当会の森林整備事業部で測量に使用している物と同じです。当会の会員で、森林組合で働いていた方からの寄贈品です。大切に保管しておきたいと思います。

<スウェーデントーチについて>
今年はコロナ禍で小学校のイベントが取り止めになり、代わりにスウェーデントーチを利用して屋外でレトルト食品を煮て食べるイベントの打診がありました。残念ながら、当会では良く乾燥しスウェーデントーチに適した材を調達できなったので、お断りしました。

しかし、今年の間伐エリアで伐倒したアカマツが大量にあり、測量に参加した事業部員の提案で、野鳥の小径の上の広場にスウェーデントーチ用のアカマツを20本ほど準備しました。夏ごろには、使えそうです?

 

(更新日 : 2020年12月01日)