森林整備事業部間伐作業 実施連絡

令和2年度 森林整備事業部 間伐作業実施について
間伐作業は茅野市「市民の森」吉田山で実施しています。天気により作業を中止することがあります。このページで当日の作業可否や最近の作業内容を確認してください。
令和2年 9月19  日(土) 間伐作業を実施します。
集合場所:第一駐車場 開始時刻:8時30分 午前と午後作業 (更新:19 日 6時)

<事業部 後半の間伐作業状況について>

【9月19日の作業について】16日の続きを間伐します。中径木以上の伐倒で林道を塞ぐ状態で倒した場合は、重機で林道脇に移します。(現在、”野鳥の小径”付近と、”野鳥の楽園”の上のエリアを間伐しています。)

【9月16日の作業報告】
12日の続きを間伐。特にガードレール付近は、山側に重心がある立木が多く、皆さん苦労して倒しています。 3組に分かれて、間伐作業を実施し、その中の1組は、本日、4本の中径木以上の伐倒を行い、そのうち2本は、掛かり木を避けるため、事前に林業用ロープと手動ウインチを利用し、牽引伐倒しました。そのため、本日は、掛かり木は発生しませんでした。”野鳥の小径”の両脇には、重機を利用して伐倒した材を長いまま多数置いています。10月の薪づくり講習会や、財産区による、東コースの陥没部分の修復に利用予定です。 午後の作業開始前に、ガードレール上のアカマツ大径木をチルホールを利用した牽引伐倒(ガードレールを壊さないため)の方法を、参加者で検討し、通常利用しているチルホールより大きい(1.6t曳き)チルホールで牽引し、次回以降伐倒することにしました。”野鳥の楽園”の上のエリアで伐倒したグループでは、ナラの枝の二又に掛かり、苦労してチルホールを利用して引き倒したとのことです。今年の間伐エリアは、比較的、広葉樹が多く、特にナラは、11月に入ってから伐倒し、きのこの”ほだ木”に利用したいと考えいる。

【ヒヤリハットと反省】
中径木の伐倒で、追い口を切っている時、倒れ始の確認で、伐倒木の上を見ながら、追い口を切り進め、”切り残し(旧 つる)”の厚さが会合線と不一致となり、予定外の方向に倒れた。
中径木以上の伐倒は、複数の参加者で行い、特に追い口を切り進む時は、周辺で退避している人が、伐倒対象木の上部を監視し、倒れ始めたら、作業者に合図し、作業者は、追い口の切り進みが予定した”切り残し”の厚さや、会合線と平行してるかに注力する。作業者は、倒れ始めは、追い口の開きで確認できるが、伐倒対象木の上部の傾きより、少し遅れるので、周辺で退避している人の合図に注意する。(本件は、状況により意見の分かれるので別途、検討が必要。)
林業用ロープの結び方は、前回の研修で学んだが、実践利用に未だ身に付いていないので、反福練習が必要です。

【参考】
NPO法人 森づくりフォーラム で『ハチ刺されの対応』が公開されています。参考にしてください。 

  https://www.moridukuri.jp/forumnews/200910.html
  夏から秋にかけてはハチが活発に活動する季節です。
  ハチ刺され後の正しい対応について、
  ポイズンリムーバーの使い方。

【9月16日の作業について】
12日の続きを間伐します。ロープワーク研修を踏まえ、林業用ロープ、手動ウインチ、ベルトスリング、シャックルを背負子で簡単に担いで、林内に入ることができるように、”掛かり木対策キット”にまとめました。(既に、会員の方が自前用に作ったのを、参考にしました。)”野鳥の楽園”の上の部分は、中径木が混んでいるとの事なので、有効活用願います。本日、ガードレールの反対側の上の部分のアカマツ大径木の伐倒方向、牽引方法等について検討予定です。

【9月12日の作業報告】
午前中は、ロープワーク研修を行いました。林業用ロープと手動ウインチを利用し、掛かり木になりそうな中径木以下を、事前に牽引し伐倒することが目的です。そのためには、従来のチルホールによる牽引と異なり、ロープの結び方を習得する必要があります。幸い、昨年度入会の会員方で、玉掛の資格をお持ちで、ロープワークに詳しい方が講師となり、実施しました。林業用ロープを直接伐倒木に結ぶ結び方(巻き結び)や、ベルトスリングとシャックルを利用して牽引する方法等を試しました。最も必要とする結び方を習得でき、午前中、9人の参加で、各々、試したりヤシャブシを林業用ロープと手動ウインチを利用し牽引伐倒しました。私も、牽引伐倒で、誤った操作方等で作業しており、ロープワーク以外の牽引伐倒方法を含んで良い研修だったと思います。午後は、前回の続きを間伐し、雨が降り出したので、15時で終了しました。 尚、ロープワーク研修結果を踏まえ、マニュアルを作成し、別途、事業部員へ、お送りします。

【9月12日の作業について】
午前中は、ロープワークの研修を行います。
事業部のロープも準備しますが、できるだけ個人のロープをお持ちください。研修場所は、最近、昼食を食べている、林道上の平らな所で行います。軽トラ、4駆に相乗りして上りますので、昼食等を一緒に持って上がってください。
午後は、9日の続きを間伐します。伐倒対象木には、大径木のアカマツ、カラマツがあり、特にガードレール付近は、ガードレールに接触しないようチルホールでの牽引が必要です。林道の上に倒した場合は、通行の邪魔にならないよう、本日中の片づけが必要なので、重機を利用して林道脇に処理します。林道から見える伐倒木は、整理して見苦しくないように注意願います。後述の財産区で利用予定なので、林道脇の伐倒木は、2m以上の長さで玉切をお願いします。
先日、諏訪地域振興局に問い合わせた、間伐材の利用ですが、有効に活用してください、との回答を頂きましたので、財産区で”東コース”陥没地の修復工事に提供します。20200909事業部間伐作業

【9月9日の作業報告】
5日の続きと、新たに、野鳥の小径と反対側の林道の上の間伐を始める。このエリアまで、事前に踏査し、伐倒対象木には、赤テープを巻いている。①林道脇のカラマツ中径木の伐倒で掛かり木となる。ロープウインチと動滑車を使い、倒した。
➁林内で、重心の判断に誤り、追い口切りの際にチェーンソーが挟まり、その上に新たに反対側の受け口を切り、追い口切りで倒す。しかし、山側に倒し、掛かり木となる。ロープウインチ(動滑車利用)で牽引し倒した。③アカマツ中径木が掛かり木となる。ロープウインチ(動滑車利用)で、牽引する。少し立ち上がり倒れたが、牽引方向と真横に倒した。ロープウイチと動滑車の反対側のロープを結ぶ、適当な立木がなかったので、掛かり木が、少し立ち上がったところで、牽引者の方向に倒れてこないように牽引を止めた。徐々に横に倒れる。④ガードレール付近の伐倒は、始めからチルで牽引し倒した。

【ヒヤリハットと反省】
カラマツ中径木で、幹の中ほどが少し山側に曲がっていたが、枝葉は、南側に大きく張り出していたので、重心は南側(斜面側)と判断し、受け口を切り、追い口を切り始めた。ガイドバーの幅が完全に入り、さらに切り進むとガイドバーが挟まれた。山側に曲がった幹の重量が大きかったと思われる。 チェーンソーを挟んだまま、始めの追い口の上(20cm程)に山側に受け口、斜面側から追い口を切り、倒したが、方向が合わず、掛かり木となる。ロープウインチで牽引し倒した。
針葉樹の中径木以上で、幹の中間が少し曲がって伸びている立木があり、先端の枝葉は、幹の曲がりと反対側に大きく張り出している。木としては、幹の中間の曲がりの重量と先端の枝葉の重量とでバランスを取っていると思われる。しかし、枝葉の張り出しにだまされて、幹の中間の曲がりの部分の重量が少し重いと、追い口を切っている時に、追い口側に倒れチェーンソーが挟まれる。
対策として、重心位置が不明確な場合は、事前に、軽く牽引するか、追い口を切り始めた時に、小さいクサビを打ち込み、ノコ道を確保する。今回は、始めの追い口の切り進み具合が、切り残し(旧:ツル)幅に近く、既に、立木がきしみ始めたので、直ぐに、新しい受け口を切り、倒した。この処理には、意見が分かれると思う。

【連絡】
事業部員各位に、メール連絡していますが、12日(土)午前中は、ロープワークの研修を予定しています。

【9月9日の作業について】
5日の続きから間伐します。ガードレール付近のアカマツの掛かり木は、チルホールで牽引し倒します。小鳥の小径へ向かう林道の二股近くのカラマツ大径木は、山側に重心があるので、山側に倒します。林道の上に倒れるので、その処理は、重機(グラップル)で林道脇に片付けます。林道の山側に、側溝がありますので、伐倒済の材の片づけは、林道の内側でなく、側溝の外側に置いてください。 財産区から、東コース(市民の池から横河口への散策路)の陥没部分が、今年の長雨で大きくなっており、10月下旬に修復工事を行うので、カラマツ間伐材(2mから4m長で20から30本)の提供を求められています。林道周辺で伐倒した材は、2m以下に玉切せず、林道の通行に影響なければそのまま置いておいてください。順次、重機で林道脇に片付けます。尚、今年の間伐エリアも、長野県の県単独森林整備の補助金の申請を行っていますので、12月に県と市による検査を受けます。要件は、3割間伐で、伐倒した材の8割以上が伐倒した位置で、地面に付いた形で確認が必要です。しかし、財産区の要望に対応した場合に8割以上の材の確認が困難になる可能性があるので、現在、諏訪地域振興局に問い合わせ中です。

【9月5日の作業報告】
ガードレールのある林道まで軽トラで登り、作業を開始。伐倒対象木の多くが、重心が山側にあり、山側に倒すとガードレールを壊す可能性があり、牽引しながら伐倒するが、やはり掛かり木となる。掛かり木:径20㎝程のカラマツが、斜面前のカラマツに掛かり、林業用ロープ(動滑車利用)で牽引。牽引方向を3回変更し、掛かり木の先端を引き上げる方法で、外す。外して倒した先で、再度、掛かり木となるが、斜面に対し、20度ほどなので、玉切して落とす。 アカマツ大径木(直径50cm)斜面前のナラの枝に掛かり掛かり木となりる。林業用ロープ(動滑車利用)で牽引するが全然動かない。チルホール(750Kg)に交換し、牽引。ナラの枝に掛かっていたアカマツの枝がスルスルと抜け、倒れる。さすがチルホール。 アカマツ中径木(30cm弱)の重心が山側で、そのまま倒すと、ガードレールを壊すので、斜面横方向にエンジンウインチで牽引する。伐倒対象木の上部(約10m)の玉掛が、隣のクリの枝を挟んで引っ張るため、牽引を中断する。しかし、既に、受け口、追い口(クサビを3本刺す)を切っているので、牽引を緩めると、倒れ始め、山側の二又に分かれたクリの枝に挟まり掛かり木となる。掛かっている状態が二股の枝に挟まり、安定しているので、黄色テープを巻き、本日の作業を終了する。既に、このアカマツを倒し始めた時点で、雷が鳴りだしたので、作業を早めに切り上げた。

【反省等】
林業用ロープを利用して、事前に掛かり木を避けたり、軽量ロープ利用で、作業軽減を図ろうとしているが、なかなか良い使い方が見えない。ただし、林業用ロープ(動滑車利用)は、牽引方向を良く検討し、牽引すること。胸上直径が20cm以上の立木の牽引には力不足。手動ウインチの反対側のロープの固定(結び方)方法を習得し、使い勝手を良くする。などの課題が見えてきた。 会員から玉掛ロープを伐倒木のできるだけ上部に掛けるための伸縮アルミポールの提供を受ける。今回、2か所の玉掛で利用、大変使い易い。ありがとうございます。

【参考】
”玉掛け”は、一般に、クレーン、ウインチを利用しフックに建材等を掛けたり外したりする作業全般のことです。事業部の作業では、立木を牽引する時の幹の上部に玉掛けワイヤー(ロープ)を掛けたり、伐倒した材の引き出し時に材に玉掛けワイヤー(ロープ)を掛ける事を、短縮して、”玉掛”と呼んだり、玉掛けワイヤー(ロープ)その物を玉掛と呼んでいます。

【9月5日の作業について】
前回と同様に、ガードレールのある林道から入ります。林道をしなの窯横から登って二股に分かれるエリアに向かって間伐を進めます。山側に重心がある立木が多く、そのまま倒すと、ガードレールを壊すことが考えられるので、林業用ロープと動滑車を利用して牽引しながら伐倒したいと思います。又 台風の影響で、風が強くなり、立木が大きく揺れる場合は、間伐エリアを変えたいと思います。天気予報では、気温も高く、午後から小雨なので、参加者と相談して作業を進めたいと思います。

【9月2日の作業報告】
ガードレールのある林道まで軽トラで登り、作業を開始。前回伐倒した材の玉切ができていない材があり、玉切を行う。山側に重心があるカラマツ中径木を伐倒する。山側に倒すと、掛かり木になるので、クサビを3枚使い起そうとしたが起きな。林業用ロープと手動ウインチ(木起こしウインチ)を利用して牽引。伐倒対象木への玉掛は、側にある、長めの枝を2本利用し両側から二人で枝先に玉掛を引っ掛け、根元から3mほどの高さに巻く。牽引して起こしながら倒す。やはり、この方法が、早く玉掛を掛けることができるので、伸縮可能で持ち運びに楽なアルミパイプのようなものを探すことにする。お昼前に小径木のカラマツが掛かり、昼食後に処理することにして午前の作業を終える。 しかし、昼食を食べている時、このカラマツ小径木が風で、引っ掛かりが外れ落ちる。ラッキーと思ったが、午後の作業前に、風が強くなり、立木の先端が大きく揺れている。この風では、重心が大きく変わり、受け口を伐っている時に、追い口側に重心が移り、追い口を切っている時チェーンソーが挿まれたり、最悪は、追い口側に倒れる可能性があるので、参加者と相談し、午後は、風の強い斜面での伐倒を中止し、午前中に倒した材の玉切を行う。その後、山影の平らな部分で、風の影響を受けない場所の、危険木の処理を行う。続いて、12月の検査の際に必要な、プロット(10m四方の中の材の伐採状況を提示する)の設定を行う。今日も、午後は2時半で作業を切り上げた。

【反省等】
伐倒した材は、玉切が必須です。作業経緯で、玉切ができなかった場合は、作業終了時にその旨を事業部役員に連絡するか、次回に玉切すること。広葉樹は、少しの傾斜木でも追い口を切っている時に裂けることがあるので、受け口の少し上にロープを巻くか、追い口は、素早く切り進むこと。

【9月2日の作業について】
前回の続きを間伐します。ガードレールのある林道から入ります。今月は、以下の作業の徹底をお願いします。 ①伐倒する立木の下草は、足場確保のため、良く刈ること。又退避場所を決め、退避場所への移動の下草、枯れ木等を片付けること。この際、下草や低木の切り口が鋭利にならないこと。➁伐倒する立木の伐倒方向の決定は、立木の重心確認が重要です。立木の周りを、上を見ながら一周し、幹、枝の方向を確認すること。この2点は、間伐作業終了時に参加者から指摘を受けた項目です。

【29日の作業内容】
29日は、ガードレールのある林道まで軽トラと4駆で登り、作業を開始。初めに、全員集まり、林業用ロープを動滑車を利用して牽引伐倒する。玉掛を掛ける新兵器を試したが、なかなか上手く希望する幹部分に玉掛できない。その後、3組に分かれ、間伐を開始。前回、暑さで、作業を切り上げたため、玉切ができていない材の玉切を行う。午前の終わりごろ、二又のアカマツ中径木が、ナラとアカマツ中径木で同様に二又で分かれた立木に架かる。重量が有るので、チルホールで牽引するための準備を始める。又、山側に重心があるカラマツ中径木を山側に倒したが、掛かり木となる。午後の作業で処理することにして、昼食をとる。午後は、まず、先端がガードレール直下のカラマツ中径木の掛かり木を林業用ロープを利用して処理する。その後、2又のアカマツをチルホールで牽引処理する。ハシゴの先に玉掛を引っ掛け、できるだけ幹の上部に玉掛が来るように押し上げ、チルホールで牽引し倒した。2又アカマツの掛かり木を倒すのに、2時間ほどかかった。現在の間伐エリアは南西斜面なので午後は暑すぎる。2時半で作業を打ち切る。

【反省等】
伐倒準備の、伐倒対象木の周辺や、退避通路の確保が不十分との指摘があった。次回の間伐作業の重点課題とする。林業用ロープ利用時の玉掛の新兵器は、不発に終わる。さらなる改良が必要。むしろ、長い枯れ枝の先端に玉掛を引っ掛け、幹の上部に掛ける方法が良いと思われる。伸縮可能な、軽いポールのようなものを探してみる。

【雑学】
昼食の時、参加者2名から虫対策として、”ハッカ油”を薄めた水を体に噴霧する方法の説明を受ける。”ハッカ油”の薄め方に個性が出ている。

【連絡】
林業用ロープの利用を始め、掛かり木側へのロープの巻き方,動滑車の設置方法で、ロープワークが必要です。3から4種類の結び方に絞り、ロープワーク研修を間伐作業日に行いたいと思います。別途連絡します。

今日(29日)は、26日の続きを間伐します。 前回の作業終了時に、上の林道のガードレールが見えていました。軽トラに分乗して、ガードレールまで移動し、上から入り作業したいと思います。模範伐倒で倒したアカマツの先端部分の枝葉処理も一緒に行います。林業用ロープを利用する際の、玉掛方法で、会員の方が新兵器を作りましたので、試したいと思います。尚、28日に森林観察学習部会の方々が植生調査しました。青いテープの巻いてある木や低木は伐倒しないよう注意願います。

22日に続き、元製材場の上を間伐。 前回の間伐で掛かり木になった、カラマツとサクラを始めに処理。カラマツは、根本の”切り残し”部分の両脇を切り、カラマツを回転し易くし、フェリングレバーで廻し、カラマツ上部で引っ掛かっていた枝を外し、倒した。 サクラは、林業用ロープを22日の時に玉掛した幹より、さらに上の部分に引っ掛け、ロープ用手動ウインチで引っ張り、倒した。又、ナラ小径木の横のカラマツ小径木伐倒の際に、クサビだけでは、掛かり木を回避できないと判断し、林業用ロープで牽引した。玉掛は、ハシゴを利用して玉掛けし、手動ウインチで牽引し、掛かり木を回避した。尚、ナラの大径木が、少し傾斜していたので、”追いづる切り”で伐倒した。やはり、突っ込み切りの部分は、両脇からの突っ込みとなかなか一致しない。今日も、気温が高く、3時で終了した。

山側に重心がある、カラマツ中径木を横に倒したとき、横の中径木のミズキに当たり、ミズキが裂けた。裂けたミズキは、危険木として、処理した。尚、予定外のミズキを倒したことにより、近くの伐倒予定のカラマツ中径木の伐採は、空が開きすぎたため中止した。

林業用ロープ利用の課題が明確になった。牽引するための玉掛をできるだけ、幹の上部に掛ける必要がある。その時の、玉掛の掛け方(ロープを投げ、対象の幹の枝に掛ける。林業用ハシゴを利用する)の工夫が必要。ハシゴを持って行くのは、重くて大変なので、他の方法も考える。参加者から、釣りのリール付き竿、パチンコで細いひもを飛ばす。などの、案があり、今後、試したい。尚、使用している林業用ロープの耐荷重は、500㎏だが、会員所有の1t用もあり、少し大きい。今後、動滑車も利用し牽引力の倍増を図りながら、使い勝手を良くしていきたい。 尚、林業用ロープを利用するので、ロープワークの知識も必要なので、時期を見てロープワークの講習も行いたい。

①前回、ハチまたはアブに刺された参加者が居ました。早速、参加者の方で、鬼ヤンマの尾っぽの部分を割バシを削って作り、黒い色を塗り、黄色のビニールテープを細く切り、なん箇所か巻き、疑似鬼ヤンマをを作りました。これを腰またはヘルメットに付ければ、特にアブには刺されないとの事。(鬼ヤンマは、アブの天敵)
伐倒した材の枝葉の片づけの時に出た話。 シカは、枝葉を積んだ場所は、”おなか”をするので、避けて通る。伐倒後の枝葉処理はなるべくまとめることが望ましいが、なかなか厳しいです。

コロナ禍での注意:  https://8moribunka.org/kaiin/20200630_oshirase_k/)                                                      
実施前14日以内に新型コロナウイルス感染リスクの高い地域や新たな感染者がでた地域との往来があった方は、参加を自粛してください。