令和4年度 森林整備事業部 作業日誌

令和4年度 間伐作業の実施連絡               月18日(水間伐作業を実施しました。(更新19日8時)

集合場所 第一駐車場

5月の安全事項 : 重心の判断に注意しましょう!! 立木の水の吸い上げが盛んで、葉も開き始めました。

【5月18日の作業報告】管理プロットを設定しました。まだ管理プロット内の伐採は、行っていません。管理プロット内の立木の”胸高直径”と”根本直径”を計測し、伐採率と伐採材積率を精査し、3割間伐となるよう伐倒木を決定します。昨日予定した伐倒対象木では、伐採材積率が規定を超え、見直し中です。次回の作業日に参加者に管理プロットを見て頂き、周辺の伐倒時に、管理プロット内の立木に影響を与えないよう説明したいと思います。管理プロットの10m正方形辺には、白いテープを張っています。前回から南斜面の中段へは、”さくらの大株立”から降りています。

【5月18日の作業予定】南コース中段斜面に管理プロットを設定します。間伐場所は、次の尾根に進みます。

【5月14日の作業予定】10時まで雨マークに変わったため中止します前回残った、かかり木の処理から始めます。アカマツの中大径木が密生している尾根の間伐を行います。しかし、午後から晴れたので、かかり木の処理だけ行いました。

【5月11日の作業報告】南コース斜面の中段以上で間伐しました。昨年度の間伐範囲で”野鳥の小径”上の広場奥から下った斜面の伐倒材が見えてきました。作業は、午前で終了しました。尚、かかり木が1本残っています。

5月11日の作業予定】前回の間伐範囲の、林道に倒れこまない、斜面中段以上で、昨年度間伐範囲の下部まで間伐します。急斜面を登る作業なので水分補給を十分確保願います。南コース(林道)に間伐が溜まり、特に、アカマツ、カラマツは、お持ち帰りをお願いしたい。

【5月7日の作業報告】南コースの崩落地より、”市民の池”側の斜面で、林道に倒れこむ立木を中心に伐倒しました。午後、斜面の中段に上り、伐倒材は、林道上に倒れなくなりました。次回、昨年度の間伐範囲の下側まで登り間伐します。

<ヒヤリハット>受け口を大きく(深く)切ると、立木の先端が風で揺れ、追い口側に重心が移動し、追い口を切っているときに、チェーンソーが挟まれます。受け口の大きさ(深さ)は、基準の大きさを守りましょう。風は、2~3m程度で特に強くありませんでした。

5月7日の作業予定】引き続き、南コースの南斜面で、伐倒した際に、林道に倒れこむ立木を中心に間伐します。重機を利用し、林道脇に片づけます。グラップル操作の可能な方の参加を、お願いします。

<注意>本日(5/7)、他団体が15日に開催するイベントの調査等で入山します。

【5月4日の作業報告】昨年の南コースの小さな崩れがあった南斜面を中心に間伐しました。南コースに沿って、コース上に倒れこむ立木を伐倒し、重機で順次かたずけました。さらに南コース脇に伐倒材が増えています。午後、伐倒した林道わきの立木が、かかり木となり、林業用ロープと手動ウインチでけん引し処理しました。処理に時間を要し、16時過ぎまでかかりました。春の薪づくり講習会用の薪材として、十分の量が集まりました。

【5月4日の作業予定】前回の間伐場所より”市民の池”に近い尾根に移ります。

<注意>本日(5/4)、他団体が5月15日に開催するイベントの調査等で入山します。

【4月30日の作業報告】始めに、かかり木と玉切処理を行い、その後、昨年度の管理プロット下の境の斜面中腹を間伐しました。かかり木は、斜面下に向かい、3本の立木に交互に挟まれ、複雑にテンションがかかった状態で約1.2mの高さで斜面と平行に倒れていました。参加者全員で、テンションのかかり方と、処理手順について相談し、かかり木の先端から徐々に切り離し、処理しました。やはり、テンションのかかったかかり木の処理方法は、1人で判断しないことが必要です。次回から、次の尾根と尾根の間に移り、斜面下側を間伐します。南コース上に倒れるので、監視者を配置し、重機を利用し林道わきに処理する予定です。尚、若葉が茂り始め、盛んに水を吸い上げています。立木の重心の判断に注意しましょう。

<ヒヤリハット>山側に重心のある中径木を山側に倒しました。山側斜面に立木の先端が倒れると、幹が大きく跳ね上がり、幹が落ちる時、横に跳ね、同時に、斜面下に向かい、数m滑り落ちました。伐倒作業者2名は、そばの立木の後ろに退避していたので、問題有りませんでした。山側に倒すときは、斜面下に倒す場合以上に、幹が跳ねること、滑り落ちることを事前に意識し、退避することが必要です。

【4月30日の作業予定】27日の中止になった場所から始めます。

<注意>本日(4/30)、他団体が5月15日に開催するイベントの調査等で入山します。

【4月27日の作業報告】9時前まで、雨が降っていたので、間伐作業は中止しました。

【4月27日の作業予定】早朝まで、雨が降っていたので、伐倒は、地表が乾いてから行いたいと思います。斜面にある伐倒済の濡れたアカマツの幹に倒れこむと、想定より長く斜面下に滑ります。先に玉切とかかり木処理を行いたいと思います。その後、斜面中腹を東側に進み伐倒します。

【4月23日の作業報告】伐採が斜面の中腹まで進み、昨年度の”野鳥の小径”上の広場下の管理プロットを示す赤白ポールが見えてきました。玉切していない材が残りました。また、尾根には、複数の立木に挟まった”かかり木”が残り、次回の処理となります。

【4月23日の作業予定】南コースの南斜面の間伐を行います。天気予報では、最高気温が23℃ですが、南斜面のため実感は、さらに高くなると思います。十分な水分の準備と、休憩時間以外にも早めの水分補給をお願いします。

【4月20日の作業報告】今日は、参加者が2名で寂しいです。引き続き、南コースの南斜面の間伐を実施しました。ナラの間伐材が増えました。薪づくり講習会には、従来になくナラ材が提供できそうです。ただし、中径木以上のため、炭焼きには、太すぎて適しません。

<チェーンソーの故障:注意喚起>>先週から今週にかけ発生。①自宅で利用する混合油タンクに誤って生のガソリンを入れ、気が付かず、そのまま間伐作業で利用しました。数分間は、良く回っていましたが、突然停止し、動かなくなりました。エンジンが焼き付きダメになりました。②ソーチェーンオイルの”ふた”が外れていることに気が付かづ、そのまま玉切していました。ソーチェーンがガイドバーに焼き付きました。 皆さん①は論外ですが、②は時々ありますので、間伐作業中は注意しましょう。

【4月20日の作業予定】前回の続きの南コース南斜面の間伐を行います。南斜面の中間より上の部分で、南コース上には倒れない材を伐倒し、昨年度の境まで行います。前回倒した材の玉切も行います。

【4月16日の作業報告】南コースの南斜面の間伐を実施。南コース近くの立木は、林道側に傾いた、中径木以上が多く、散策者の監視を行いながら、南コース上に伐倒し、材を重機で掴み、林道脇に積んでいます。少し斜面を登ると、重心の判断に迷う立木があります。この時期、カラマツの新芽が芽吹き始め、幹が弓なりで、中間の幹が斜面下側でも、先端が山側に傾き、新芽が青く見えると、重心が山側にあるように感じます。これは誤りで、あくまでも弓なりになった中間の幹の重さで、重心が決まります。今日は、この重心の判断ミスで、チェーンソーが挟まれた立木が2本有りました。まだ玉切していない伐倒木が斜面に残っています。残った、かかり木はありません。

【4月16日の作業予定】前回の続きを間伐します。

<注意>本日、他団体が5月15日に開催するイベントの調査等で、入山します。

【4月13日の作業報告】南コースの斜面を間伐しました。昨年度に続き、アカマツの中径木以上が多いです。午前中は、南コースに倒れこむ立木を伐倒しましたが、午後は、さらに斜面を登り、南コース上に倒れこまない立木の伐採を行いました。(残った、かかり木は、ありません。)

【4月13日の作業予定】前回の続きの南コースの南側斜面の間伐を行います。前回の模擬伐倒の際に各位からの疑問の”斧目”について、部員の方が調べて頂きましたので、下記「豆知識」に記載します。又、森林観察学習部会が付けたナラ立木前のサクラの青テープを確認しました。同じサクラは、まだ他所にあるので、伐採を優先することにします。なお、根元から倒れるのを避けるため、養生したいと思います。

<豆知識>”斧目”について。斧目は、受け口下の水平部分より下で、”切り残し”に影響が出ない部分に斜めに入れる。尚、当会が認識している”斧目”は、”隅切り”だそうです。昔、斧で伐倒していた時代は、倒れ始めてから、伐倒方向を調整するために、切り残し(つる)に切り込みを入れる(弱める)のを”斧目”を入れる、ことだそうです。当会は、倒れ始めてからの作業は、厳禁です。直ちに退避しましょう。

【4月9日の作業報告】横河口四阿前で朝礼をはじめ、吉田山”山神さま”の前で安全祈願を行いました。その後、せせらぎコースを登り、製材場跡で模擬伐倒競技会を行い、特に、受け口の会合線が想定伐倒方向にどれだけ正確かを計測し伐倒技術を競いました。しばらく間伐作業に参加していなかった方が優秀賞となり、丸ヤスリを差し上げました。各人に共通し、受け口下側の切り口が水平にならない課題があります。下記【豆知識】を参照してください。午後は、昨年度の続きの南コース斜面を間伐し、林道脇にはアカマツ大径木の伐倒材が増えました。

<ヒヤリハット>山側に重心がある立木をクサビを使って斜面下に倒そうとしますが、チェーンソーを挟まれたり、山側に倒れ、かかり木になりました。無理をせず、けん引し倒すことが安全です。

<豆知識>ガイドバーを水平に設定する方法。 フロントハンドルがチェーンソーのほぼ重心にあるので、受け口下側にガイドバーを当てる時にフロントハンドルを軽く持ち、ガイドバーの水平位置を確認し、切り始める。(会員からのアドバイス)

【4月9日の作業予定】令和4年度の最初の間伐作業日です。吉田山の”山神さま”に安全祈願し、水車小屋付近に移動し、想定伐倒方向に正確に倒す伐倒技術向上のため、模擬伐倒競技会を開催します。その後、南コースの間伐範囲の間伐を始めます。当面、昨年度境の南コース林道から斜面を登り、南コースの下側の斜面を伐倒します。南コース上に伐倒木が倒れ込みますので、南コースには、伐倒木の処理を兼ね、南コースの監視者(重機利用)を配置し、散策者に注意喚起します。散策者には、南コースの作業範囲の両側にコーン(間伐中注意:看板付き)を置くのと、ハンドスピーカ(アラーム音と退避依頼)で伐倒時、注意喚起します。

尚、小雨の場合は、安全祈願だけでも行いたいと思います。

※令和4年度のこのページの利用について。茅野市「市民の森」吉田山の間伐作業の実施について、原則、森林整備事業部員への連絡用に利用します。ただし、間伐作業日に他団体が間伐範囲近くに入山する可能性がある場合は、他団体に本ページで、どの辺で間伐作業を行うかや、天候の状況で中止すること等の注意喚起のため連絡することが有ります。又、本間伐作業は、長野県と茅野市の補助金を頂いて活動しており、一作年から補助金申請時の作業報告書として利用しています。参考:下記に本ページのQRコードを記載しますので、ご利用ください。

 

(更新日 : 2022年04月03日)