2020年 新年のご挨拶

新年明けまして おめでとうございます。

今年度から理事長を拝命いたしましたが、市民の森「吉田山」の間伐と間伐材活用の活動が中心で、森林観察学習部会の活動に殆ど参加できず反省しています。
今年は、当会のホームページが新しくなります。活動の情報発信や事業の応募方法も多くなり、できるだけ、スタッフの負担を分散し、効率化を図りたいと考えています。
今年も、多くの会員の参加をお願いします。

理事長 川手 和宏

明けましておめでとうございます。

森づくり部会の間伐材活用事業は、その年の間伐エリアの影響を大きく受けます。各事業を踏まえ、年初から材の確保に努めていきたいと考えています。事業の内容も、初心者と熟練者に満足していただける内容を検討し、多く方が参加できるようにしたいと考えています。
各位のご協力をお願いします。

森づくり部会長 川手 和宏

新年あけまして おめでとうございます。

昨年は部会長として初年度、皆さんにいろいろご配慮、ご支援、ご指導いただきありがとうございました。あと1年お付き合い、よろしくお願いいたします。
当部会のイベント担当スタッフの方々も1年間、頑張って来ました。お疲れ様でした。
会員の皆さまも都合が良い時ありましたら、是非イベントへ参加して楽しんでください。
久しぶりの人も、お会い出来る時を楽しみにしています。

森林観察学習部会長 吉江 利彦

新年明けまして おめでとうございます

昨年は、市民の森の頂上の景観や見晴台からの見通しを良くするための間伐も行いました。
これからも、「環境林」としての公益的機能の維持・増進を図るための整備をしていきたいと思います。
本年も皆様のご協力をお願いいたします。

森林整備事業部長 山本 晴喜

明けましておめでとうございます。

昨年は、小学校児童対象の事業が4事業になりました。「豊かな森林を子供たちの世代に引き継いで行くために」の実現のために、引き継いでもらう子供たちへの環境教育に、力を入れていきたいと思います。
会員の皆様の知恵とお力をお貸しください。

事務局長 井村 悦子

(更新日 : 2020年01月05日)