11月16日 風倒木(危険木)の除去

風倒木(危険木)の除去の報告

1)経 緯
今春、フェンスから駐車場までの市道右側に道を覆う風倒木(危険木)があり、通行に危険を感じたので、除去を検討していました。※:フェンスから頂上広場までの道路は市道となっています。
5月25日
春先の風倒木の状況。

確認項目
・市道の右側は個人所有林
茅野市と相談しながら財産区の方に地権者を探して頂き、6月中旬に地権者に危険木の除去処理の了解を頂くことができました。
・作業者へのNPO保険の適用
会員が、活動フィールド外の個人所有の土地で作業した場合もNPO保険が適用されることを保険代理店に確認できました。
この間、夏になり、風倒木は葉を茂らせ重くなっており、夏から秋の台風で落ちることに期待しましたが、しっかり掛かっていました。

2)処 理
除去処理は市道の通行止めが必要なので、狩猟期間の市民が入らない時期に作業することにしました。
茅野市と地権者に連絡し、16日午前中に会員有志で作業を行いました。

葉が落ち、処理しやすくなっていました。

掛かっている風倒木の崖下の根元付近を切断すると、一部は崖下に滑り落ち、かかり木から外れました。チルホールで掛かられている木を引っ張り、根元に受け口を切り、追い口を切り進むと、想定した方向に伐倒できました。

この後、枝葉処理、幹を玉切りし、重機を利用し材を崖下に落としました。

処理後

3)今後の課題
当会は、吉田山財産区の間伐エリアの危険木は、森林整備事業部の間伐作業中に処理しています。
吉田山入口フェンスから駐車場までの市道右側の個人所有(複数)の森林で、今後も、同様の風倒木が想定されます。そのため市道付近の危険木処理をできるだけ早く処理できる方法を地権者に提案し、来春までに確定したいと思います。
既に、晩秋で、狩猟期間に入っています。16日の作業中も狩猟のため、通行する軽トラが何台かありました。これから、“鉄砲撃ち”以外は、吉田山に入れません。来春の山菜取りを楽しみにしたいと思います。