令和3年度 森林整備事業部 作業日誌

令和3年度 森林整備事業部 間伐作業実施について
令和3年 10月23(土間伐作業を  実施します。(更新23日6 時

集合場所 吉田山 第一駐車場 作業開始 午前8時30分

10月の安全項目 : 間伐作業は、2名以上で。ハチさされに注意。

【10月23日の作業について】前回に続き、南コース林道の南斜面の間伐を行います。南コース林道から上りますので、各自の車は、製材場跡に置きます。伐倒した材が林道に倒れ込むことが想定されるので、林道の監視と、重機による幹の処理を行います。尚、土曜日で散策者も多いと思いますので、林道監視者は、ハンドスピーカで待機の依頼ができるようにしたいと思います。気温が下がって来ましたので、防寒と着替えをお願いします。

【10月20日の作業報告】アカマツ大径木の先端を処理し、重機で、その下の約5mをグラップルで掴んで引上げました。合計8mほどのアカマツを薪用として準備できました。その後、プロットの下を間伐し、かかり木が出たので、午後から、南コースの林道からチルを担ぎ上げ処理しました。重機も、南コースに降ろし、南コース林道上に倒れる伐倒木の処理に利用します。尚、早大オリエンテーリングクラブ主催のイベントは、来春5月15日の開催予定です。今週末10月23日(土)から、関係者が吉田山に調査に入る予定です。早大OCの主催責任者とメールで連絡できる体制を取り、23日、南コースに入る時に電話連絡してもらうことにしました。

【10月20日の作業について】プロット下の斜面の間伐を中心に行います。始めに前回、”野鳥の小径”の上の広場側に倒したアカマツ大径木で先端が数メートル出ている材の処理を行います。並行して、今年度の間伐範囲の測量の準備として、昨年度のBP杭(ベースポイント:ガードレールが切れた所)から広場の平らな部分の測量を行います。プロット下の間伐は、かかり木に成りやすいのと、南コース林道に近くなるので、できるだけ、斜面真下には倒さず、ななめ下に倒したいので事前牽引を利用したいと思います。チルまたは林業ロープを持って下り、間伐作業終了後は、南コースに下ろします。次回以降は、南コース林道に倒れ込む伐倒木があると思われるので、重機を製材場跡に移動します。その際、「市民の森を創る会」から、第一駐車場に”市民の森のウォーキングマップ”入れの箱を設置する土台用の、カラマツまたはアカマツ(直径30cm、長さ1.5m)材の依頼があり、林道脇の材を選木し運びます。測量機器について、昼食時に参加各位に相談したいと思います。

【10月16日の作業報告】プロット周辺と下の間伐作業を実施しました。斜面で伐倒した材の玉切りは、枝を含めてテンションが掛かっているので、一気に切り離すのではなく、少しづつ切り、伐倒木の全体の状況を見ながら進めることが必要です。

【10月16日の作業について】薄曇りなので、実施します。始めに、前回伐倒した材の玉切りがプロット周辺に在るので、玉切りします。確実に材が斜面に付く長さに切ります。14日に薪づくり講習会用に斜面から引き上げた材が斜面に残っていますので、同様に玉切りします。その後、プロットの下側を中心に間伐します。尚、降水確率が、夕方に向かい、徐々に高くなっているので、雨が降り出したら、作業を中止します。今日は土曜日で、”キノコ採り”や”ハチ取り”の方が入ってくる可能性があります。朝、第一駐車場に来る時など、見かけたら、間伐を行うことを話してください。プロット下の南コースには倒しませんが、南コース林道脇に間伐中の立て札を立てます。立て札を立てる際に、”野鳥の小径”入り口の桜の風倒木の処理を行います。

【10月13日の作業について】 終日雨のため、間伐作業を中止します。

【10月9日の作業報告】プロット内の伐採とプロット周辺の間伐を行いました。

【10月9日の作業について】今回は、プロットの伐倒対象木から伐倒します。10m✕10m内のプロット内の立木を倒しますが、かかり木になりそうな立木は、牽引伐倒とします。”野鳥の小径”上の広場からすぐ下です。参加人数が多い場合は、2つのグループに分かれ、前回の続きも間伐します。令和3年度の間伐作業期間は、終盤になり、測量準備や間伐範囲の3割間伐、伐倒木を地面に付ける玉切りの確認作業が必要です。前回、測量用の杭を打ちながら回った時に、昔の伐倒木(おそらく切り捨て間伐)や風倒木で、玉切りされていな物を散見しました。昨年度の諏訪地域振興局林務課の検査で、①3割間伐が実施されていない部分が除地となる。②測量範囲(杭を打つ位置)が不適切。との2点を指摘され、0.2haが除地になりました。次回以降、本格的な測量を開始したいと考えています。今年度、まだ間伐作業に参加されていない事業部員の方も。測量は、チェーンソーを使用しないで、測量用ポールや距離を測るメジャーを持って、間伐範囲の斜面を上り下りする作業になります、参加してみてはいかがですか。

【10月6日の作業報告】間伐作業事故で残っていた、かかり木を処理しました。その後、南コースのプロット西側の間伐を行いました。午後は、少し風が強くなったため、風の影響を受けづらい傾斜木を間伐するグループと、今年の間伐範囲の測量準備のグループに別れ作業を行いました。測量準備は、”野鳥の小径”奥のベンチから下り、南コースの少し上を西側に進み、プロット下までの範囲に測量用の杭を打ち込み、近くの立木にも黄色いテープを巻きました。杭と杭の間の見通しを良くするため、下草や低木を払いました。今後は、プロットの伐倒対象木の伐倒や、プロット下の間伐を行います。

<ヒヤリハット>伐倒後、幹が未だ切り株側に”きり残し”部分で繋がって倒れた場合、かかり木になった場合と異なるテンションが掛かっています。倒れている状態(幹の先端までを含む)を把握し、切り離した幹がどの様に跳ねるかを想定し、”きり残し”を切断することが必要です。この際も、複数の事業部員で判断することが重要です。

【10月6日の作業について】はじめに、間伐作業事故で残っている、かかり木を処理します。その後、前回の、南コースの南斜面の間伐を行います。

【10月2日の作業報告】はじめに、前回のかかり木を、チルホールで牽引し倒しました。牽引方法は、昨年度に事業部員から提案の、林業用ロープを利用した牽引方法を流用しました。かかり木の幹に地面から1mほど上に切り込みを入れ、その切り込みの上に玉掛けを掛け牽引します。切込み部分が”切り残し”と同等の丁番の役割を果たし、大きく弧を描きながら、幹を落とします。単純な牽引に比較し、切込みの方向に牽引することで、倒れる方向を確実にでき、かかり木が立って不安定になることが少なく、幹の落差を大きく取れます。(4月24日の作業報告を参照)午後は、参加者全員で、プロット周辺の間伐を行いました。伐倒方向を全員で確認しながら伐倒しました。しかし、アカマツ大径木で幹が蛇のように”くねくね”曲がっていて、全員が、山側に重心が有ると判断し受け口、追い口を切り進めましたが、斜面下に傾き、先端の枝が隣のアカマツにかかりました。”きり残し”の両端を切り、フェリングレバーで幹を回し倒しました。先端の枝の多くが斜面下(南側)に伸びていたので、その影響が大きかったと思われます。

<ヒヤリハット>今回も、かかり木処理が多く、かかり木処理では、幹を切り離す時に、①滑り落ちながら、幹が横や上に跳ねる。②切り株より、更に後ろに滑り落ちる。などを想定し、作業位置を決めることが重要です。危険と判断した時は、チルホール等の牽引機器の利用が必要です。

【10月2日の作業について】前回の”野鳥の小径”奥のベンチから降りた斜面のアカマツ大径木のかかり木処理と、南コースの”プロット”周辺の間伐を行います。

【9月29日の作業報告】朝一で、間伐作業事故現場で参加者と検証及び対策案について、話し合いました。別途、コメントをまとめ事業部員にメールします。その後、間伐作業を再開し、玉切りが済んでいない伐倒木の処理を行いました。昼食時は、今後の間伐作業について相談し、測量の容易さを確保するため、未だ間伐していない、南コース斜面下側の間伐を進めることにしました。午後は2グループの分かれ間伐作業を行いました。

【9月29日の作業について】間伐作業を再開します。久しぶりの間伐作業です。十分、準備体操をお願いします。今日は、前回の間伐作業日に、伐倒木で未だ玉切りしていない材を確認しました。玉切り処理から始め、体を慣らします。昼食時、今後の間伐作業(測量を含む)について、相談したいと思います。尚、朝一番で間伐事故の検証に参加できなかった方を中心に、現場で事故内容を説明します。

【9月25日の作業について】 間伐作業を中止します。9月29日(水)から間伐作業を再開します。尚、間伐作業事故の検証に参加できなかった方を中心に、間伐作業日に現場で事故の原因と対策について説明したいと思います。

9月22日の作業について】間伐作業を中止します。尚、11日の間伐作業事故の原因と対策の報告書(長野県、茅野市へ提出済)を当会のホームページの「みんなの広場」→「会員の広場」からパパスワード入力し、事業部の項からダウンロードしてください。

【9月18日の作業について】台風等のため、間伐作業を中止します。

【9月15日の作業報告】事故現場で事故内容と対策について話し合いました。別途事業部各位にメールします。

【9月15日の作業について】 間伐作業は中止し、11日の事故の検証を行います。できるだけ参加して頂き、事故の原因と対策について各位からご意見を頂きたいと思います。検証等は、午前中の予定です。

【9月11日の作業報告】午後の作業開始直後に、アカマツ伐倒時に材が跳ね、胸を強打する事故が発生しました。詳細は、別途メールで連絡します。 午前中は、参加者全員で”野鳥の小径”上の広場の間伐状況を確認し、1グループは、この広場の間伐を行いました。残りの方は、計測用の”プロット”(10m✕10mの指定した範囲)の立木の本数と胸高直径の計測を行い、その後、前半の南コース斜面の間伐範囲を歩き、後半の作業開始地点と未だ玉切りが行われていない伐倒木が数本あることを確認しました。

【9月11日の作業について】 間伐作業を再開します。

【9月8日の作業について】間伐作業を中止します。尚、一昨日、フェンスから第一駐車場までの、およそ2/3程が修復されていました。今後、市に確認し、11日(土)の天気が問題なければ、間伐作業を実施したいと思います。作業内容は、前半の間伐範囲を確認しながら、伐倒した材で玉切りが残っている材の玉切りを行います。また、プロットの計測も行いたいと思いまます。

【9月4日の作業について】間伐作業を中止します。

【9月1日の作業について】間伐作業を中止します。諏訪圏域も「感染警戒レベル5」となり、長野県は、9月3日から12日まで、「命と暮らしを救う集中対策期間」として、対策強化となります。8月7日の前半反省会では、感染対策を取り、間伐作業を継続する事にしましたが、感染警戒レベルが上がったことと大雨のダブルパンチで、しばらく間伐作業を中止します。

【8月28日の作業について】間伐作業を中止します。27日(金)午前中、徒歩で「市民の森」吉田山に入り、林道、散策路の状況確認を行いました。”野鳥の小径”の”市民の池”から”野鳥の楽園”の横を通る散策路に危険木等はありませんでした。せせらぎコースの”ガレ場”付近に、南コースの”市民の池”近くの崩落した土砂が流れ込み、道に溜まっています。そのため、横河口から南コースを通って、水車小屋付近へは、数箇所ぬかるみがあり、上り坂のため四輪駆動の軽トラでも困難です。フェンスから第一駐車場までは、未だ修復工事が始まっていません。早く間伐作業を再開したいと思いまが、軽トラが腹を”スル”危険を避けるため、フェンス付近で集合し、燃料や機材を参加者で分担し積んで上る方法もあります。市と相談したいと思います。尚、状況確認で一緒に入った方々、お疲れさまでした、チェーンソーを担ぎながら、約6Kmを2時間強で歩きました。

【8月25日の作業について】継続、間伐作業を中止します。27日(金)には、天気が良くなりそうなので”徒歩”で、被害状況確認と林道に落ちた枝葉や危険木の処理で事業部から4名程入ります。コースは横河口から、せせらぎコース、南コース(崩落地確認)、市民の池、野鳥の小径、南コース、せせらぎコースで横河口に戻ります。小型のチェーンソーを携行し、処理の予定です。尚、同時に、森林観察学習部会の方々も、観察会の下見を兼ね、別コースで入りますので、連絡を取りながら、状況確認を行います。下は、8月20日時点の茅野市環境課作成の被害状況地図に崩落地の写真を追加しています。

 

【8月21日の作業と今後の作業について】長雨、大雨の影響で、吉田山のフェンス入り口から第一駐車場を通って山頂広場に通じる茅野市市道が、大きくエグレ、通行に支障を来たすため、市として”車両の通行を禁止”しました。茅野市市道の修復工事は9月10日(金)修了予定です。市に、第一駐車場までを先に修復を依頼中です。又「市民の森」全体の被害状況が把握できていないので市から依頼があれば、状況確認に一緒に参加し、特に風倒木等の処理を行いたいと思います。別途メール連絡しますので、参加可能な方は、宜しくお願いします。

【8月7日の報告】 当会事務所で、実施しました。 議事録をお送りしていますので、確認をお願いします。

【8月7日の反省会について】前半の間伐作業は、前回で終了し、今日は、前半の反省会(間伐エリアの説明、ヒヤリハットの対応、アカマツ大径木の伐倒方法、ロープ研修、財産区への薪の配布等)を行います。日頃、間伐作業に参加できない事業部員も参加いただき、色々とご意見をお願いします。

【8月4日の作業報告】南コースの”市民の池”寄りの斜面から上り、残ったかかり木と玉切り処理を行いました。続いて、前半の間伐範囲の境目に印(黄色テープ)を巻く作業を、”野鳥の小径”上の”サクラ大株立”の平らな場所を中心に行いました。この平らな場所は、後、2~3本間伐すれば、昨年度のガードレール境から平らな場所を通り、”野鳥の小径”奥のベンチまで、林道に沿って測量が可能になります。少し早めですが、暑(熱)いので作業を終了しました。

【8月4日の作業について】前回の南コースの一番”市民の池”寄り斜面のかかり木処理から始めます。この場所が今年度の南コース斜面の端になる予定です。その後、間伐範囲の堺の立木にテープを巻くため、前半の作業範囲を一回りしたいと思います。最高気温が32℃の予報で、南斜面でもあり、伐倒や玉切り処理は午前中とします。

【7月31日の作業報告】林業用ロープを利用した牽引で、ロープどうしの結び方や、動滑車を利用し手動ウインチを半分の力で引く方法(ロープの張り方)を試しました。午後は、南コースから上り、アカマツ大径木の伐倒を行いました。アカマツを玉切りしている最中に雨が降り出し、1時半で作業を終了しました。

【7月31日の作業について】午前中は、ロープ研修を行います。①今までの復習。②異なる林業ロープのつなぎ方。③動滑車を利用した牽引方法。です。午後は、天気や暑さが許せば、”野鳥の小道”奥のベンチ下斜面で南コースから登ります。まだ2本のアカマツ大径木の伐倒が残っています。夏休み(8月8日(日)から20日(金))前の間伐作業は、今日(7/31)と次回(8/4)となります。8月7日(土)は、事務所で前半の間伐作業の反省会となります。別途、資料をお送りします。

【7月28日の作業報告】午前中は、南コースから登って(約100m)、”野鳥の小道”奥のベンチから降りた2箇所で3本のかかり木処理を行いました。この場所に、あと2本の伐倒対象のアカマツ大径木があり、次回の間伐作業日に倒したいと思います。午後は、玉切りと”野鳥の小道”奥の木道を渡った先の、危険木処理を行いました。遠雷と暑(熱)さで、2時に作業を終了しました。

【7月28日の作業について】参加者数により、作業内容を変更します。新たに、会員から連絡のあった、”野鳥の小道”奥の散策路に倒れた風倒木の処理と、24日の残り作業を行います。

【7月24日の作業報告】今日は、参加者が少なかったので、”せせらきコース”の危険木処理だけ行いました。カラマツが、2本の小径木と1本の中径木にかかり、根本付近を切り離したら、倒れました。複数の立木に掛かったかかり木処理方法が参考になりました。

【7月24日の作業について】今日は、緊急対応で、”せせらぎコース”(がレ場付近)にかぶさる風倒木(危険木)の処理を行います。カラマツの中径木が根本から倒れ林道の反対側の木に掛かっています。チルホールで牽引が必要になるかもしれません。その後、”南コース”から”野鳥の小道”奥の斜面を登り、残っているかかり木の処理を行います。午後は、”野鳥の小道”奥の斜面と、”サクラ大株立”下斜面の間伐状況を確認し、赤テープを付けた伐倒対象木が残っていないかと古い切り捨て間伐時代の材で、地面に付いていない材の処理を行います。

【7月22日の報告】財産区の区民の方に”野鳥の小道”上の駐車場周辺の間伐材を配布しました。重機で、ガードレール横の材を積み、21日に間伐したシラカバを玉切りし、お持ち帰りいただきました。財産区の総代の方と話し、区民への配布は、重機での積み込みが望ましいので、当会のイベントで間伐材利用が終わる、10月下旬に、再度配布を予定するこにしました。参加いただいた事業部員の方、ありがとうございました。

【7月21日の作業報告】今日の参加者は2名でした。はじめに、”野鳥の小道”奥の斜面下のかかり木へのルートを確認し、南コースから登った方が、ベンチ横から尾根沿いに降りるより、1/3程度の距離です。かかり木処理は、参加人数が少ないので、次回以降の作業としました。その後、”野鳥の小道”上の駐車場の間伐を行いました。”サクラ大株立”の除地横のアカマツから伐倒を始め、昼食を挟んで、合計7本を伐倒し、重機でまとめました。平坦な場所の玉切りは、大変楽で、枝葉を切り離した後、幹は重機で支えながら玉切りし、まとめました。この場所の間伐は、次回以降に参加者に確認していただき、終了したいと考えています。尚、この”野鳥の小道”上の通称駐車場は、かなり広く、駐車スペースが林道脇に広く取れ、間伐材や、枝葉を片付ければ、風通しもよく、ヤシャブシの日陰で、快適なイベント開催場所になると思います。茅野市や”市民の森を創る会”、財産区に相談してみます。22日は、この場所の間伐材を財産区の方々へ配布します。

7月21日の作業について】前回のかかり木の処理から始めます。参加人数により、1グループは、”野鳥の小道”上の、通称、駐車場の平らな部分と崖との堺を間伐します。この部分は、諏訪地域振興局林務課の方と、”さくら大株立”(崖との境の立木)の除地範囲を決めました。除地の延長線の平らな部分を間伐し、測量を容易にしたいと思います。尚、間伐する立木は、極力、駐車場側に倒し、玉切り処理し、重機でまとめたいと思います。今日も暑くなりそうなので、午後の作業実施は、参加者と相談したいと思います。

【7月17日の作業報告】”野鳥の小道”奥の斜面の3本のかかり木を5人で牽引伐倒しました。又、別の風倒木で、ナラ中径木に掛かったアカマツは、ナラを牽引しながら、一緒に倒しました。倒し方の詳細は、別途まとめ報告します。尚、前日の林務課職員からのアドバイスを、傾斜したアカマツ大径木(50cm)で確認しました。午後は、玉切りと新たに伐倒しましたが、3本のかかり木が残りました。この斜面の残りの伐倒対象木は、3本ほどになり、南コースに近くなったと思われるので、道具の運搬が、キツイので、南コースに降りてみようと思います。終了時の反省で、間伐エリアの境が分かりづらくなったので、堺の立木に白テープを巻くことにしました。又、アカマツの幹は、曲がりが多く、重心の見極めが難しいため、クサビの利用と、伐倒方向が違った場合は、幹の上に、新たな受け口を切ることも想定し伐倒することが必要です。<連絡>ロープワーク研修を7月31日(土)の午前中に予定します。研修内容については、別途連絡します。

【7月17日(土)の作業について】引き続き、南コース斜面と”野鳥の小道”奥の斜面の間伐を行います。前回のかかり木処理を優先に作業を始めます。例年、梅雨が開け、気温が高くなる、この時期から9月初旬は、その日の気温等で、参加者と相談し、午後の作業を中止することがあります。<連絡>昨日、諏訪地域振興局林務課職員の方と、サクラ大株立の周辺の除地(100㎡)を設定しました。又、アカマツ伐倒方法等にについてアドバイスを頂きました。①アカマツの傾斜した大径木を”追いづる切り”で倒す場合は、受け口を少し小さく切り、”突っ込み切り”の幅に余裕を持たせて切る。ガイドバーが短く突っ込み切りで反対側に出なくて、高さが一致しなくても問題ない。②アカマツの木肌はよく滑るので、伐倒したアカマツ材の上に倒すときは、滑ることを十分意識して倒すこと。③間伐は勢いの良い小径木、中径木を残し、大径木から倒すのが望ましい。

【7月14日の作業報告】午前中は、2グループに別れ、南コース斜面と”野鳥の小道”奥の間伐を行いました。午後は、”野鳥の小道”奥の斜面を間伐しました。ナラを残すため、アカマツを伐倒しましたが、多くがかかり木になり、次回は、チルホールを運び込み、牽引し倒す予定です。2時過ぎから”雷”が鳴り、小雨となったので、間伐作業を終了しました。

【7月14日の作業について】午後から小雨の予報です。雨が降り出したら、作業を終了します。”野鳥の小道”奥を中心に間伐します。<連絡事項>諏訪地域振興局林務課の方が、”サクラの大株立”を残すための、間伐範囲について調査に入ります。一緒に説明を受ける事業部員を募ります。16日(金)9:30にフェンス前に来てください。

【7月10日の作業報告】天気は曇りで、特に雨は降りませんでした。2グループに別れ、南コース斜面と”野鳥の小道奥”の斜面の伐倒対象木を確認しました。特に南コース斜面は、倒しても、南コース上に倒れ込まない、距離の伐倒対象木に赤テープ(2重)をしました。”野鳥の小道奥”の斜面は、残り、15本程度です。10時過ぎから伐倒を始め、15時30分まで作業しました。今回、久しぶりに参加した方が、アカマツ大径木を倒していました。

<<ヒヤリハット>>倒した材の玉切りの際に、玉切った材が転がり、足に当たりました。急斜面で、材のどちらが側が上側での作業か、判断が難しい場合があります。玉切った材が転がることを想定し、玉切りすることが必要です。

【7月10日の作業について】気象庁の予報で、9時から曇りですが、別の天気予報では、10時から晴れなので間伐作業を実施します。午前中は、南コース斜面と野鳥の小道奥の南斜面の伐倒対象木の調査(赤テープ巻)を行い、斜面の状況も確認します。問題なければ、午後は、伐倒作業を実施します。天気が不安定なので、雨が降り出したら、作業を中止したいと思います。

【7月7日の作業について】雨が続いています。気象庁の予報では、終日曇りですが、別の天気予報では、少雨です。昨日は、長野県でも、地すべりが発生しており、急斜面での間伐作業は、滑って危険なので中止します。昨年も7月18日まで雨で中止でした。 間伐作業再開時は、伐倒対象木の調査や、ロープワーク応用研修から始めたいと思います。

【7月3日の作業について】茅野市に大雨警報が出ています。昨日からの大雨で、急斜面での間伐作業は、危険なため中止します。

【6月30日の作業報告】参加者が少なかったので、野鳥の小道奥の、木のベンチの下斜面を間伐しました。このベンチ付近が小さな尾根で南コースに繋がっています。斜面に向かって左側は、ナラ小径木の林で、財産区から伐採しないで欲しいと言われているので、間伐範囲は、測量作業も考慮し、この尾根の右側までとします。アカマツの大径木が多く、追づる切りを利用しながら伐倒しました。山側に傾斜しているアカマツを林道の上に倒し、重機で処理しました。昼食後、しばらく作業していると、雨が断続的に降り出したの、間伐作業を終了しました。

【6月30日の作業について】引き続き、南コースの南斜面と野鳥の小道奥の斜面を間伐します。<連絡事項>一昨年実施した、吉田山内での大学生のオリエンテーリングが10月末の日曜日に予定されました。今後、開催日前に、コースの準備や確認等で大学生スタッフが林道だけでなく林内にも入ります。既に、茅野市へ当会の間伐エリアや間伐作業日、スタッフへの注意事項を提出済ですが、万が一、林内で大学生スタッフを見かけた際は、付近にも大学生スタッフがいる可能性がありますので、間伐作業を中止し、作業中の事業部役員へ連絡をお願いします。 

 

【6月26日の作業報告】南コースの南斜面と野鳥の小道奥の間伐を実施。南コースの南斜面は、林道から斜面をチルホール等を持ってい登り、かかり木の処理を行った。特に、南コースの南斜面は、林道上に伐倒した材が倒れない距離から上を間伐した。野鳥の小道奥の斜面には、ナラの密集した場所が所々に有り、今後、間伐するかどうか検討する。

<<ヒヤリハット>>南コースの南斜面で、アカマツ大径木を伐倒し、続いて、少し上のアカマツ中径木を伐倒した際、直前に倒したアカマツ大径木の幹の上に倒れ、アカマツ中径木がアカマツ大径木の幹の上を滑りながら、倒れた。地面に直接接地する場合より、約10mほど長く滑り落ちた。梅雨時でもあり、湿気が多く、地面や立木が濡れているので、倒れた後、滑り落ちることも考慮し、かかり木にならない、伐倒方向にすることが必要です。

【6月26日の作業について】引き続き、南コースの南斜面と、野鳥の小道奥の林道下斜面の間伐を行います。前回のかかり木処理から始めます。斜面が急なため、雨が降り出したら、作業を中止したいと思います。<連絡事項>財産区の区民の方々への配布は、7月22日(木)午前中になりました。野鳥の小道上の駐車場周辺と、南コース入口の製材場跡の材を引き取る予定です。間伐作業日ではないので、特に対応の必要は、ありません。

【6月23日の作業報告】南コースの南斜面と、野鳥の小道奥の2箇所に別れて、間伐作業を行いました。南コースの南斜面は、伐倒しても、南コース上に倒れない、斜面下から上に向かい間伐しました。野鳥の小道奥は、引き続き林道下の斜面の間伐を行いました。お昼前に、南コース側の風が強いのと、小雨が降り出したので、昼食後に道具類を引き上げ、作業を中止しました。

【6月23日の作業について】17日の続きを間伐します。野鳥の小道奥の林道上の斜面の間伐について相談したいと思います。

【6月17日の作業報告】午前中、3本のかかり木と途中で折れた枯れ木をチルホールでけん引し倒し、その後、間伐を続けました。”さくら大株立”の下の尾根の間伐は、南コースに近くなったので、次回、尾根への入り方や、間伐エリアの検討を行いたいと思います。また”野鳥の小道奥”は、アカマツ大径木を中心に伐倒しました。このエリアは、アカマツが密で、南コースから離れているので、継続し間伐を行いたいと思います。尚、参加者から林業用ロープのけん引方法について、動滑車を利用したけん引方法や、ウインチ側ロープとの接続方法について研修要望があり、今後の土曜日の間伐作業日に実施したいと思います。別途、日時や研修内容についてメールします。今日の午前中は、当会のホームページを見て、小淵沢でブドウやお米作り(自家用)をしている方が、林業にも興味があるとの事で、見学に来られました。午後は、14時30分ごろから、風が強くなり、立木の先端が大きくゆれだしたので、新たに伐倒しないで、少し早めに作業を終了しました。

【6月16日の作業報告】 雨のため、間伐作業は、中止しました。

【6月16日の作業について】前回のかかり木処理を行います。午後から小雨のようなので、雨が降りだしたら作業を終了します。

【6月12日の作業報告】 引き続き、2グループに分かれて、アカマツ中径木以上の間伐を中心に作業しました。午後の後半、それぞれのグループでかかり木となり、チルホールでけん引し倒す必要があるため、次回の間伐作業で大型のチルホールも準備し、引き倒す予定です。尚、蟻の巣になったアカマツ大径木と根切が必要だった伐根の写真を下記に掲載します。蟻の巣は、伐根から幹の上、約1mほど巣くっていて、受け口を切った段階で蟻の巣が分かり、追い口を切り進めましたが、伐倒方向がズレ、かかり木となりました。また、根張りが斜面の土に埋もれていたため、根張りの大きさに気が付かず、斧目だけ入れましたが、倒れる時、根張り部分が倒れる幹を引っ張りました。 伐倒方向に少し影響を受けましたが、かかり木にならず、倒すことができました。

 

【6月12日の作業について】引き続き、サクラ大株立ち下の斜面と、野鳥の小道奥の斜面の間伐を行います。

【6月9日の作業報告】2グループに分かれて、5日の続きを間伐しました。中大径木が多く、倒れる音が谷中に大きく響きます。伐倒した材を、玉切しながら斜面を降り、次の立木を伐倒するため斜面上に登ると、小休止が必要です。水分補給(2リットル/日)は、必須です。野鳥の小道奥の山側に重心が有る、アカマツ大径木(直径50cm~60cm)を2本、林道の上に倒し、重機で林道脇に処理しました。野鳥の小道を散策する方を重機の作業を中断し、通っていただきました。林道近くに伐倒する際は、散策者の監視が必須です。前回、かかり木のアカマツ小径木は、林業用ロープと手動ウインチで牽引し倒しましたが、動滑車の必要性を感じました。次回も同じエリアを続けて間伐します。

【6月9日の作業について】サクラ大株立下の斜面を中心に実施予定。本日下記地図で参加者に説明します。

【6月5日の作業報告】サクラ大株立の下の南斜面の中段にプロットを設定しました。継続、サクラ大株立の南斜面から東斜面の間伐を実施。南斜面側は、かかり木処理等で少し間伐の割合が大きくなっているので注意が必要です。今年、長野県林業総合センターの”伐木造材課程”で特別教育を受講した、新人が、間伐作業に参加しました。カラマツ中径木の伐倒を行い、先輩会員が記念写真を撮っていました。別途、事務局だよりで報告予定です。

【6月5日の作業について】1グループは、12月の長野県と茅野市の間伐範囲検査の時に必要となる、プロット(10m四方)の場所を決め、縄を張り、間伐前の写真を撮ります。別のグループは、継続して間伐を実施します。昨日の大雨の後で、滑りやすいので注意してください。

【6月2日の作業報告】3グループに分かれて作業しました。”野鳥の小道”の上の駐車場の周辺斜面の材を重機で引き上げ、2mほどに玉切し、積み上げ、財産区用に配布予定です。サクラの大株立下の南斜面の間伐を継続しました。既に1グループは、南コース近くまで下りて伐倒しました。

【6月2日の作業について】5月29日の続きから、分かれて実施します。前回、山側に倒した材で引出し可能な材が数本あるので、重機で引出し利用したいと思います。尚、葉も茂り、水をどんどん吸い上げています。特に、広葉樹の傾斜木は、小径木でも伐倒時に裂けることが有りますので注意しましょう。裂けに対処するため、ロープ(約3m)を準備していますので、ご利用願います。前回、ガードレール下のエリアに、事業部員所有の両端にフックの付いたロープがあり、回収しました。

【5月29日の作業報告】参加者が3名と少なかったです。前回の玉切処理残りから作業を開始。お昼前から、時々、強い風が吹きはじめ、注意しながら間伐作業を続けました。かかり木で、根元の処理をして、フェリングレバーを取りに行ったり、昼食で午後からの作業にまわしたかかり木が、風で倒れました。また、午後からの作業で、かかり木をチルホールでけん引し倒しましたが、倒れる途中で立木に当たり、滑り落ち、ガードレールに先端の3mほどが当たり、破損しました。事業部の間伐ガイドラインを更新しました。当会ホームページからダウンロードし、ご意見をお願いします。

尚、3月に、当会から財産区に間伐材の有効活用方法についての提案が、20日の財産区の会議で決定した旨、総代から連絡がありました。詳細は、別途まとめ、各位にお送りします。

<<ヒヤリハット>>本日の様に、風が時々強く吹く日は、かかり木が風で倒れることが有るので、周囲で作業している方に連絡し注意しましょう。また、かかり木をけん引し倒す場合は、再度、立木に当たり滑り落ち、思わぬ方向に倒れます。

【5月29日の作業について】26日(水)の続きから間伐を実施します。前回の未処理の伐倒材の玉切から始めます。

【5月26日の作業報告】午前中は、2グループに分かれ、野鳥の楽園付近の蔓がらみの立木の処理と北コースに覆いかぶさる危険木(かかり木)処理及び、新東コース脇の危険木(かかり木、風倒木)の処理を行いました。(写真1) 午後から、5月1日の続きで、野鳥の小道の駐車場の南斜面で間伐作業を実施しました。サクラの大株立があり、会員各位と”市民の森を創る会”の方々のアドバイスで伐倒しないことで進めます。(写真2)

<<ヒヤリハット>>アカマツ中径木の伐倒の際、追い口を切っている時に、チェーンソーが挟まれたが、幸い、直ぐに引き抜くことができた。追い口を切り進めるため、続きを突っ込み切りで切り進めたが、切り進める方向がズレて”切り残し”(旧:つる)を半分ほど切ってしまった。そのため、想定した伐倒方向と約90度異なる斜面下側に倒れ、横で別の伐倒した材の玉切作業をしていた方の5mほど近くに倒れた。両者に怪我等は、無かった。今年の間伐エリアも、アカマツ、カラマツ、そしてナラが密生していて、かかり木にならない伐倒方向を決めるのが難しいです。①中径木以上であれば、”追いずる切り”を採用し、十分時間をかけ”切り残し”を正確に作り、想定した伐倒方向に素早く倒す。②5月下旬になり、新緑が茂り、水を吸い上げているので重心の判定が4月初旬と異なっています。事前けん引も必要です。

 

【5月26日の作業について】天気予報で、茅野市は、終日”晴れ”なので、早めに実施連絡します。諏訪保健所管内のコロナ感染者が減少しています。今後のインド変異株の感染状況の動向に注意が必要ですが、26日(水)から間伐作業を再開します。間伐作業を中断している間に、茅野市「市民の森」吉田山の各コース(林道、散策路)の危険木が明確になり、26日の午前中は、参加者で手分けして危険木の除去を行いたいと思います。特に北コースのアカマツのかかり木は、北コースの上に覆いかぶさっているので、最初に処理(チルホールでのけん引が必要か?)したいと思います。危険木の処理が終わり次第、間伐作業を行いたいと思います

間伐作業は、5月1日の続きから開始します。6月は、森づくり部会の春の薪づくり講習会や、炭焼き体験講習会の開催を予定しています。間伐材は十分ありますので、有効に活用していきたいと思います。 尚、6月から長野県の”信州の森林づくり事業”の説明会が、オンラインで5回開催されます。当会の間伐作業は、長野県の県単独の間伐事業の補助金を頂き実施していますので、別途メールした内容で、Live 配信となりますので、ご興味のあるい方は参加をお願いします。

【5月5日 ~ 下旬まで】間伐作業を中断します昨日(5/4)に事業部員各位にメールしましたが、①諏訪保健所管内の感染者の多くが、新型コロナウイルスの変異株であること。変異株は、感染力が強いこと。②国道やスーパーマーケットに駐車している車に、県外ナンバー(東京、名古屋、大阪)が多いこと。③茅野市で感染者が継続し発生していること。等を鑑み、GWが終わり、落ち着くと思われる5月下旬まで、間伐作業を中断します。尚、前回の間伐作業は、強風のため、午前中の作業でしたが、かかり木は無く、伐倒木が1本残っていますが、林道から奥で危険は、ありません。間伐作業再開は、別途メールで連絡しますが、間伐範囲も南斜面の上部まで進み、踏査(伐倒対象木に赤テープを巻く)を先行して行うことも考えたいと思います。

下旬までは、遅れている、事業部のガイドラインやマニュアルの見直しを行いたいと思います。ファイル容量が大きいので、当会のホームページ:みんなの広場(パスワード付き)にアップし、各位のご意見をお聞きしたいと思います。

【5月1日の作業報告】野鳥の小道の上の駐車場に移動し、前回、伐倒した”株立ち”のナラを重機で引出し、炭焼き用の材を集材しました。その後、間伐を続けました。駐車場の、ヤシャブシが冬の間に折れ、危険だったので処理しました。昼食中に、急に風が強くなり、立木の先端が大きく揺れ、伐倒時にチェーンソーが挟まれたり、枯れ枝が落ち危険のため、午後の作業は中止しました。(株立ち:根本で複数の幹に分かれて立ち上がっている立木で、間伐対象木です。1本を残して伐倒することが望ましいです。ヤシャブシは、殆どが株立ちです。)

【5月1日の作業について】天気が不安定ですが、16時まで晴れ又は曇りです。野鳥の小道の上の駐車場に移動し、南斜面の上から入り、前回の残りを間伐します。駐車場の中や斜面の材を片付けるため、重機を駐車場まで移動します。今年、重機の安全教育受講済の方に操作して移動をお願いしたいと思います。尚、スウェーデントーチ(昨年11月作成)が、だいぶ乾燥してきたので、燃えるかを、お持ち帰りいただき、確認をお願いしたいと思います。(1本/人)アカマツなので諏訪地域外への持ち出しは、厳禁です。

【4月28日の作業報告】3グループに分かれて、野鳥の小道の上の駐車場へ移動し、準備している時に小雨だったので、30分ほど待機し、雨が上がったので、南斜面に入り間伐作業を開始しました。各グループ、かかり木になり、チルホールや、林業用ロープを利用して処理しました。伐倒木の重心の判断が難しいです。少し水を吸い上げ始め先端に葉が出始めたので、特に山側に幹が反っている立木には注意しましょう。前回の伐倒木の先端に”鳥の巣”(下記写真)がありました。下からだと、見えづらいです。

【4月28日の作業について】前回の続きから間伐します。前回、各グループは、斜面の中腹より上の範囲の間伐を行っていました。朝礼の時に、昨年度の野鳥の小道の上の駐車場周辺から降りた方が良いか判断したいと思います。尚、緊急事態宣言が出ました。感染が多く発生している地域から来られた方は、2週間の健康観察後の参加をお願いします。

【4月24日の作業報告】南コースの続きを間伐しました。昼食の時、財産区の方が来られ、間伐材の活用について財産区の方々に説明中で、来週には、財産区の案を回答するとの事です。昨年度の間伐エリアで間伐しなかった範囲で危険木等があるので、別途日にちを決め、処置したいと思います。林業用ロープの利用方法を反省会で説明しましたが、下の図を参考にしてください。かかり木が、伐根から外れ、地面に刺さった状態で有効です。本日、この方法で倒しました。倒れる方向がはっきりしないので、作業をする方は、倒れ始めたら、立木に隠れる等の退避をお願いします。

反省会で、怪我やハチ刺されの話がありました。救急処置の研修を計画したいと思います。また救急車の呼び方や、間伐作業中に怪我等発生した場合の対応については、当会ホームページの”みんなの広場”から”会員の広場”に入り森林整備事業部にガイドラインをダウウンロードできるようにします。ハチ刺されの対応については、林災防のホームページに詳しい内容が掲載されていますので参考にしてください。http://www.rinsaibou.or.jp/index.html(林災防⇒サイトマップ⇒蜂に注意)

<<ヒヤリハット>>
①間伐作業は2~3人のグループで行います。作業中はお互いの居場所を伝え合いましょう。
②下草や藪の切り払いは極力、手のこで行いましょう。チェーンソーで払うとソーチェーンが外れることが有ります。

【4月24日の作業について】引き続き、南コースの南斜面を間伐します。徐々に、斜面中腹の作業になりますので、追い口側を切り始めるときの合図を確実に行ってください。(長いピー 1回、短いピー 1回、長いピー 1回)5月の安全項目は、”合図をしっかり”にしたいと思います。尚、重機の安全講習受講済の方は、重機の移動操作は可能なので重機に慣れるためにも、作業開始と終了時の移動操作をお願いします。 昨日(4/23)、検査時に提出する間伐前写真を撮りに、南コースに入りました。一部間伐材が、斜面で不安定な部分があるので、直そうと思います

【4月21日の作業報告】南コースを10日の続きから間伐しました。3組に分かれ、南コースの池に向かって左側の南斜面の間伐を行いました。9時30分ごろ、軽ワゴン車で、南コースに狩猟罠を仕掛けている方が通り、池の方から順番に水車小屋方向に、罠を仕掛けてきたが、当会が11月まで間伐作業を行うので、南コースの罠の設置は外すとの事です。10日の間伐開始日に罠設置のカードが所々在ったので、参加者と罠が無いのに変ですね。と話していましたが、合点がいきました。罠の設置管理は、茅野市農林課が行っており、当会の伐採届も農林課に提出しているので、早めの整合が必要と思います。後日、農林課に連絡したいと思います。

昨年と同様に、かかり木になるケースが多く、参加者の中には、5本中4本が、かかり木になりました。かかり木は林業用ロープと手動ウインチやチルホールでけん引し倒しました。林道の反対側のナラにかかった木は、根元を重機でけん引し、倒しました。

<<ヒヤリハット>> カラマツの先端にかかったアカマツのかかり木を切り株の切り残し部分を回転しやすくするため、切り残しの両端に切込みを入れ、フェリングレバーで回し倒しました。フェリングでかかり木を回転させると、当初予定した伐倒方向からずれて倒れ、予定していなかった、ナラ立木の途中に当たり、さらに斜めにづれて滑り落ちました。アカマツの先端が、林道で散策者の監視と、林道上に倒れた間伐材の処理のため待機していた重機の目の前に倒れました。物損等はありませんでしたが、かかり木処理を下で退避する場合は、十分な距離を空けて退避が必要です。

【4月21日の作業について】南コースの市民の池に向かって北側(南斜面)の間伐を行います。南コース林道(散策路)付近の間伐になります。道路用の赤コーンを2個購入しましたので、間伐作業前に作業範囲の林道の両端に置きます。また、キトウクリップも更新しましたので、林道や、林道の反対側に倒した間伐材は、重機で速やかに処理します。南斜面は、昨年度と同様に、山側に重心がある立木が多いので、無理せず、山側に倒します。尚、南斜面で気温が20℃を超えるので、水分の準備をお願いします。

24日(土)に予定していた吉田山の”森開き”は、コロナ禍で中止になりました。そのため、継続、南コースの間伐を行う予定です。

【4月17日の作業報告】 終日雨のため、間伐作業を中止しました。

【4月14日の作業報告】14日は、9時まで小雨が降っていたので、第一駐車場で待機し、その後、南コースに覆いかぶさる、アカマツ大径木(傾斜木)の伐倒に入りました。アカマツ大径木(伐根直径55cm)は、大きく傾斜しており、チルホールのけん引で伐倒方向を変えることは不可能と判断しました。伐倒方向の林道反対側に、ナラの中径木が2本あり、それぞれに二股があり、最悪、かかり木になることが想定されたので、はじめにナラを伐倒しました。ナラの枝は、今年の”炭焼き”に使用するため、90cmに玉切りし、”しなのがま”横に保管しました。

 アカマツ大径木の伐倒は、10日も行いましたが、アカマツは踏ん張りが弱いことを経験し、直径55cmでガイドバーが届かないことと、事前に伐倒方向の立木を処理することで、追い口切りで行いました。

その後の作業で、間伐を進めましたが、やはりかかり木になるケースがあり、林業用ロープと手動ウインチでけん引し処理しました。

<<ヒヤリハット>> アカマツ大径木の林道反対側の斜面の幹の玉切で、玉切った約2mの材が転がり落ちて、退避していた事業部員に当たりそうになった。斜面の作業で、上下同時に作業しないことが基本です。今回は、下で作業していた方が、上の作業中退避していたので、避けることができました。

【4月14日(水)の作業について】10日の続きの南コース東側斜面の間伐を行う予定です。10日に各位に相談した、スリングベルト更新を早く行う予定です。尚、伐倒(間伐)対象木に赤テープを巻きましたが、実際に伐倒する際は、重心や周囲の立木やかかり木になりやすい等の諸条件を検討し選木をお願いします。4月中に森林観察学習部会の方々による、”伐らないで立木”にテープを巻く予定です。基本的には、吉田山を広葉樹と針葉樹の混ざった森にしたいと考えています。

【4月10日の作業報告】間伐作業を開始しました。(安全祈願と模範伐倒)4月10日(土)の記録は、令和3年度のはじめの間伐作業日なので、少し盛沢山になっています。

1)令和3年度 間伐作業の安全祈願を行いました。吉田山の山神様の前で安全祈願。山神様は、写真の反対側にある大岩で、参加者が良く見ると、岩の側面に“山神”と掘ってあるとの事です。今後、吉田山の山神様と呼ぶことにしたいと思います。 山神様の横には、サワラのご神木(大径木)が立っています。今年の奉納酒は、地元茅野市の酒蔵で購入しました。

2)模範伐倒? 今年も、林道わき(南コース)のアカマツ傾斜木(伐根直径50cm強)と、アカマツ中径木で先端が折れて枯れて、林道に落ちる可能性のある木を伐りました。両方とも、林道わきの斜面で足場が悪く、受け口を切るのに苦労しました。

 アカマツ傾斜木は、追いづる切りで伐倒しました。参加した経験者から、アカマツは意外に粘りが無いので、十分気を付けるように、とのアドバイスがあり、追いづるの幅を十分取ることにしました。突っ込み切りで届かないため(ガイドバーの先端が幹の反対側に出ない)、根張り切りの要領で幹の両側面を切り取り、突っ込み切りで切り進めました。先端が幹の反対側に出た時点で、少しミシミシと音がして、一旦、ガイドバーを抜き、態勢を整えていると、林道で見ていた事業部員から、音がする、倒れ始めた、と声がかかり、直ぐに追いづるを切り、一気に倒れて、林道の反対側のカラマツの枝を払いながら、ほぼ予定した方向に倒れ、倒れた幹は大きく跳ね上りました。

 アカマツ中径木の伐倒は、追い口切りで行い、あまり傾斜していませんでしたが、先端が林道側に折れ垂れ下がっていたためか、倒れるスピードは、意外に早く、林道の反対側のカラマツの枝を払いながら、傾斜木と同様に目的方向に倒れました。

  両方のアカマツの伐倒では、事業部員所有のガイドバーの長さが45cmのチェーンソーを利用しました。当会では、35cmから40㎝のチェーンソーを所有している方が大半ですが、危険木等の除去では、大径木の伐倒が必要になることがあるのでで、45cmの必要性を感じました。 尚、林道に倒した間伐材は、重機を利用し、林道わきに集めています。

南コースは、水車小屋から「市民の池」に通じる、人気のコースです。今年度は、このコースの両側の間伐を行うので、散策者に十分注意し、重機を利用し効率的に材を処理したいと考えています。

ガイドバーの幅しかない突っ込み切り口で、追いづるが、かなり厚いです。

 

 

 

 

 


3)防護ズボン着用の効果の確認 平成30年の労働安全基準法の改正で、チェーンソー操作を行う人は、防護ズボン着用が義務化されました。その対応で、伐木造材課程受講者の補講が継続して開催されています。そこで、防護ズボンの効果について、実際に防護ズボンに動いているチェーンソーを当てて、どのような振る舞いとなるか、確認しましたので簡単に報告します。対象とする防護ズボンは、既に、5年以上使って、表面が、オイル等でテカテカに硬くなっています。補講に持っていきましたが、この防護ズボンは、交換してくださいと講師から指摘されたものです。チェーンソーは、あまり使わなくなった、30cmのガイドバーで、防護ズボンのグラスウールを巻き込んでも、間伐作業に影響ないものを選んでいます。

直径20cmのアカマツ材に防護ズボンを着せ、動いているチェーンソーを当てました。①部分 1チェーンソーを、防護ズボンに強く当てた場合防護ズボンを通し、アカマツ材に食い込みチェーンソーが止まりました。足の場合、このようなに強く当たると、足に大きなダメージを与えることが考えられ、チェーンソーは、少し回り続け、その後グラスウールを巻き込み停止することが想定されます。②部分2チェーンソーを防護ズボンに軽く当てた場合防護ズボンの表面の布が切れ、ソーチェーンに防護ズボンの中のグラスウールが引っ掛かり、チェーンソーが停止しました

参加者の方々から、防護ズボンは、回転するソーチェーンから完全に身を守るものではなく、怪我を軽減する効果はある。しかし、過信しないで操作は十分注意し、特に

①伐倒、玉切等で一時的に作業を中断する場合でも、直ちにチェーンソーを停止すること。

②エンジンをかけた状態で持ち運ばないこと。

等、チェーンソー操作の基本について、あらためて確認しました。事業部員で動画を撮った方がいらっしゃいますので、追って、見られるようにしたいと思います。

 

<< ヒヤリハット >> 今年度も山側に重心がある立木は、無理せず、山側に倒しましょう。4月、5月は、まだ葉が育っていないので、倒れた時に、倒した材が滑り易いので、滑り落ちることに注意しましょう。かかり木が想定され、どうしても重心が山側にある立木を斜面下側に倒す場合は事前けん引を行いましょう。

 

【4月10日の作業について】令和3年度のはじめの作業日になります。例年通り、安全祈願、模範伐倒を行いその後、令和3年度の間伐エリアの間伐に入ります。尚、全体会議で決まった、踏査(事前に伐倒する材にテープを巻く)作業については、当日参加の方々と相談したいと思います。(すぐにでも伐倒したい方が多い場合は、別途としたい)模範伐倒のメニューには、防護ズボンに稼働しているチェーンソーを押し当てて、どのようにチェーンソーが停止するか試したいと思います。全体会議で、防護ズボンのグラスウールがチェーンソーのスプロケットまで食い込むため、チェーンソーを”ばらさないと” 復旧しないとのアドバイスを頂いたので、殆ど使わなくなったチェーンソーを利用したいと思います。 開催日 4月10日(土) 午前8時30分  集合場所 横河口駐車場 新しく事業部に入る方には、行き方の地図をメールします。大雨でない限り、安全祈願だけでも行いたいと思います。10日朝6時には間伐作業実施可否について、このページに記載します。

【4月7日の重機点検の報告】当会の重機(PC-20MR)は、例年、森林整備事業部(事業部)が間伐作業を開始する直前の4月初旬に定期的な法定点検を行っています。法定点検は、毎年実施し、安全稼働の確認を行っています。当会の重機は、平成24年に、中古品を購入し、間伐作業で間伐材処理に利用してきました。

今年度も法定点検を、重機の購入会社の専門の資格を持った、技術者に行っていただきました。既に、約1,300時間(アワーメータ)稼働していますが、この年齢で、一般の建設会社の利用では、6,000~7,000時間の稼働時間だそうです。当会は、冬季(狩猟期間)中、間伐作業を行わないため、通常の建設機械の半分以下の稼働時間です。

 見た目は、老けて見えますが、まだまだ体力は、若者並みです。ただ、最近は、アクセルを踏んでも息切れし、動作が上がらず修理したり、血管を交換し、血液を輸血したり、足腰が弱ってきたのか、2年程前には、切り株につまづいて、足を脱臼し、はめ治しています。今回の法定点検で、点検に来た技術者の方から、使い始めの準備運動の方法を、お聞きしました。胴体と腕をゆっくり廻して、血のめぐりを良くしてから作業を開始するようにとの事です。

 今年度から重機の安全講習受講者が2名増える予定です。操作資格者は、事業部で計7名になります。安全第一で、重たい間伐材の処理に活躍していただこうと考えています。尚、腕の先にはグラップルを常時装着します。(注 血管:オイルホース、 血液:作動油、 足の脱臼:キャタピラ外れ、 息切れ:アクセルワイヤーのゆるみ、 血のめぐりを良くする:作動油中の空気抜き)

【令和3年3月27日の報告】 全体会議出席ありがとうございました。殆どの事業部員の方に、令和2年度作業経費をお支払いすることができ、令和3年度の会費の徴収を行うことができました。尚、全体会議で使用した資料は、別途、ダウウンロードできるようにしますが、間伐作業日程表は、メールでお送りします。

令和3年度向け 森林整備事業部 全体会議を開催します。
開催日時 令和3年3月27日(土) 午後13時~16時
場所   当会 事務所

森林整備事業部員専用の資料・マニュアルはこちらからダウンロードできます。(パスワードが必要です。)

(更新日 : 2021年04月01日)